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京都vs栃木・注目マッチアップPart3はリーグ屈指のオールラウンド能力を誇るエース対決!

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『伊藤vs田臥』の司令塔対決、『永吉vs竹内』の日本最高峰ビッグマン対決、そして最終回は全てをこなして、そして魅せる!ハイレベルなオールラウンド能力を持つ『マブンガvsロシター』の対決をご紹介します!!!この二人、試合の最重要場面でチームからボールを託され、それを見事に決めるチームのエースでもあります。柔も剛も併せ持つ二人の点の取り合いは見る者を必ずや熱くさせる!!!

京都ハンナリーズ#32ジュリアン・マブンガ

(平均15.2得点・4.2アシスト・5リバウンド・2P成功率51.6%・3P成功率33.3%)
ハンナリーズが誇るオールラウンドプレーヤー・King Mavunga。203cmのサイズを持ちながらも、司令塔の役割もこなせる器用さを持ち、得点、リバウンド、アシストとオールジャンルで数字を残せるリーグ屈指のオールラウンダーだ。また、試合中コート内でも円陣を作り、チームメイトを鼓舞し続ける姿は『頼もしい』の一言。チームリーダーとしての存在感も示している。スタッツを見てみてもチーム内で平均得点2位、リバウンド2位、アシスト1位と大黒柱な活躍を見せている。
今回、数字の中で違った視点で注目したいのが、その見事なスペーシングで相手からファウルを引き出す能力(ファウル・ドロウ)。高いアウトサイド決定率から、ディフェンダーはタイトにディフェンスせざるをえない。そこを逆手にとってドライブを繰り出し、ファウルを引き出す。その結果、222本のフリースロー(FT)を獲得し、チームが苦しい時間帯の得点を見事に繋いでいる。ただ、その能力が突出しているのは、マブンガが他のトップFT獲得選手よりも出場時間が短く、獲得効率(30分間当りに対してどれ位、FTを獲得出来ているか?)が特段と高い事が上げられる。
【ファウル獲得数/平均出場時間/FT獲得数/『FT獲得効率』/FT成功率(参考値)】
1位:ガードナー(新潟) /30.3分/325本/ 『8.7』① / 85.8%
2位:スコット(島根) /28.6分/237本/ 『6.5』④ / 74.3%
3位:ファジーカス(川崎)/30.7分/235本/ 『6.0』⑥ / 83%
4位:エドワーズ(千葉) /28.7分/228本/ 『6.3』⑤ / 65.8%
5位:マブンガ(京都) /22.2分/222本/ 『8.3』② / 77.5%
6位:スミス(京都) /22.9分/212本/ 『7.3』③ / 63.2%
リーグダントツの得点王のガードナーはさすがの数字だが、それに僅差に迫る数字をマブンガは上げていることになる。ファウルを獲得出来ればファウルトラブルなどで相手をジワジワと苦しめる事が出来、試合を優位に進めることが出来る。マブンガの優れたスペーシング察知能力、そして上手く身体を使ったプレー、要チェック!!!

栃木ブレックス#32ライアン・ロシター

(平均14.6得点・4.7アシスト・10.7リバウンド・2P成功率50.4%・3P成功率33.3%)
栃木加入5シーズン目を迎えたロシター。例年同様に今シーズンもチームの中心選手として素晴らしい数字を残している。チーム内で平均得点、リバウンド数、アシスト数、ブロックショット数は全て1位、プレータイムも2位と、マブンガと甲乙つけがたいオールラウンドな活躍を見せている。
ここで特に注目したいのがアシスト。206cmのサイズながらもアシスト数チーム1位は特筆すべき数字だ。インサイドを基点としながらも、しっかりと味方選手の動きをウォッチし、矢のようなパスを通すことが出来ている。
【2m以上でのアシストランキング】
1位:桜木JR(三河) 5.1A
2位:ロシター(栃木) 4.7A
3位:マブンガ(京都) 4.2A

「得点を取る」事に対しての「効率」が良いシュートを選択出来るかどうか?は確率論を重んずるバスケットボールでは最重要項目。その点で得点だけでなくアシストの数字が高いということは、ロシターがチームオフェンスを上手く動かし、効率を良くする存在になっているということ。チームの好調を支えるロシターへの対応「ディフェンス」は、ハンナリーズにとって大きなミッションとなり、勝利に直結する最重要事項の一つになるだろう。ハンナリーズ・ディフェンスがロシターをどう守るか?要チェック!!!