京都ハンナリーズ ○ 68 - 66 ● 琉球ゴールデンキングス
1Q : 16 - 18
2Q : 13 - 22
3Q : 22 - 13
4Q : 17 - 13
【京都パーソナルスコア ベスト3】
1.ジョッシュ・ボスティック 23点
2.マクムード・アブドゥル・ラウーフ 15点
3.澤岻 直人 8点
【1Q】
インマンのダンクで先制した京都であったが、動きが固い。また沖縄の厳しいディフェンスに攻めあぐね、連続して24秒バイオレーションを犯してしまう。
沖縄はリーチ、菅原、シンプソンがバランスよく攻撃しリードを広げる。タイムアウト後、京都もリズムを取り戻し、澤岻の1対1やラウーフの3Pで食らい付く。
16-18と沖縄リードで第1Q終了。

【2Q】
沖縄はディフェンスのプレッシャーを強くし、リードをじわりじわりと広げていく。京都はボスティックの速攻や瀬戸山の3Pで食い下がるものの、ミスが多くオフェンスも単発に過ぎず、波に乗ることが出来ない。対する沖縄はリーチが大暴れ。スティールから速攻を決めるなどこの第2Qだけで10点を奪う活躍を見せる。
沖縄が点差を2桁に広げ、29-40で試合を折り返す。

【3Q】
後半開始から京都がインマン、ボスティックで3連続得点し、一気に点差を縮める。
沖縄はファウルの多い京都に対し、フリースローを得るも確実に決めることができず、その差を広げることが出来ない。逆に京都はボスティック、ラウーフの1対1で残り2分半についに同点に追いつく。
沖縄はリーチの1対1や澤岻のフリースローでリードを奪い返し、51-53で最終Qを迎える。

【4Q】
第3Qの勢いのままに京都がボスティック、ラリーミの1対1で着実に得点する。さらに残り7分に澤岻のジャンプシュートで遂に逆転する。
しかし沖縄は与那嶺のショットクロックぎりぎりのジャンプシュートでリードを奪い返すと、菅原の速攻で差を広げる。
沖縄3点リードの残り1分、クリフォードのカウントプレイで同点に追い詰めた京都は、残り5秒でラウーフが値千金の決勝ゴールを決める。残り時間をしっかり守り、5連勝を飾った。

【ベンワーHCコメント】
どちらのチームに転ぶかわからなく、両チームにとっても大変エキサイティングなゲームだった。
沖縄の一瞬たりとも諦めないスピリットを称えたい。京都にとって挑戦となる2日間だった。
【ラウーフ選手コメント】
首位の沖縄チームを相手に2連勝出来て非常に良いゲームだった。
特にこれまで負けづいていた2戦目の勝ちを通してチームの成長とガッツが見られたと思います。
チームが一つになって戦えたことにより逆転できたと思います。
これからもこの勢いにのって戦っていきます。