京都ハンナリーズ ○ 90 - 88 ● 高松ファイブアローズ
1Q : 21 - 19
2Q : 22 - 18
3Q : 23 - 24
4Q : 24 - 27
【京都パーソナルスコア ベスト3】
1.ジョッシュ・ボスティック 26点
2.マクムード・アブドゥル・ラウーフ 22点
3.川辺 泰三 17点
【 1Q 】
川辺のジャンプシュートやクリフォードのオフェンスリバウンドからのシュートで幸先よいスタートを切った京都であったが、高松は早々にタイムアウトを取り、建て直しを図る。その後、高松はブロキシーの合わせからのダンクや、岡田、庄司・ガーデナーの3連続3Pで一気に逆転に成功する。対する京都はタイムアウトで高松のペースを切ると、ラウーフ、川辺のシュートで対抗。終了間際にも川辺のシュートが決まり21-19で第1Qを終了する。

【 2Q 】
第1Qと同様、高松はスクリーンを多用し、アウトサイドからのシュートを狙う。岡田やファーリーのシュートで高松が一時逆転するも、京都はそれ以上に積極的に1on1を仕掛ける。また京都は速攻にもよく走り、ディフェンスでも激しくプレッシャーをかけて高松に連続得点を許さない。43-37で試合を折り返す。

【 3Q 】
高松・庄司の3Pから始まった第3Q、一進一退の攻防が続く。京都は好調なラウーフがチームを引っ張る。対する高松は竹田が粘り強く合わせのプレイからシュートを決める。残り3分、京都は相手のミスを誘い、澤岻、ラウーフ、ボスティックらで速攻を連発し、点差を最大10点に広げる。高松は岡田の3Pやガーデナーの1on1で差を縮め、第4Qへ繋いでいく。66-61と京都リードで第3Q終了。

【 4Q 】
京都はボスティックの速攻で点差を広げるかに見えたが、攻めが単調になる。高松はオールコートプレスで追い上げを図り、ガーデナーやブロキシーの1on1で徐々に点差を縮め、残り6分、ついに同点に追いつく。しかし、京都はすぐさまボスティックの3Pや瀬戸山のアクロバティックなシュートで突き放す。高松も岡田の1on1やガーデナーの3Pで追いつこうとするが、勝負所でミスが出る。高松はゲーム終盤にはファウルゲームを仕掛けるも、京都にプレスをうまくかわされ、90-88で京都が5勝目を上げた。

【ベンワーHCのコメント】
とても団結力があったと思う。戦術としては、ガーデナー選手からボールを離すようにした。岡田選手の3Pは素晴らしかったと思う。
【川辺選手のコメント】
オフェンス、ディフェンスともにチームが一丸となった、貴重な一勝だったと思う。