1Q
1Q

試合序盤から、サイズのある仙台のジャスティン・バーレルやネイサン・ブースのディフェンスに苦しんだ京都。理想の攻撃が展開できず、9‐24と15点のリードを許す。

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2Q
2Q

重たいスタートを切った京都だが、2Qは修正。#11 満田丈太郎のアグレッシブなディフェンスと得点などもあり、25‐30と5点差に詰め寄った。

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3Q
3Q

仙台が序盤の勢いを取り戻し、再び突き放される。51‐65で3Q終了。

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4Q
4Q

最後まで仙台の勢いを止めることができず、65‐92で試合終了。

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EX
コメント

キャプテンを務める #21満田丈太郎 選手 コメント
今までやってきたことをゲームの入りに出せなかったのがディフェンスの部分で大きかった。
ディフェンスを止められなかったら、オフェンスもうまくいかない。
崩れないようにチームみんなで信頼して助け合ってブースターの皆様と共に登っていきたいと思います

ロイHC 試合後コメント
もう少し速い展開のバスケットを求めていたが、トランジションのところでそれができている時間が短かった。
DF面であそこまで失点してしまうと、その展開に持っていくことが難しい。
今日はDFでのミスが目立ったので、明日はそこをベターにしていく。
相手はサイズのあるチーム。そこにアジャストしていかないといけない。
明日の準備をすぐに始める。多くのファンに来ていただいて、すごく雰囲気が良かった。
残念な結果となってしまいましたが、ファンの皆様にはできれば我慢いただいて、ここからチームとして必ず成長していくので応援お願いします。