#10チャールズ・ジャクソンの得点で先制。
序盤は互いに激しいディフェンスを見せ、ロースコアの展開に。
アルバルク東京は、2本の3ポイントシュートでリードを奪うが、京都もリバウンドで奮闘。
#10チャールズ・ジャクソンが6得点。
9-12で2Qへ。
#7マシュー・ライト、#21ケビン・ジョーンズが立て続けに3ポイントシュートを決めて、すぐに同点に追い付く。
更に#77岡田侑大も得点を挙げ、リードを奪う。
20-17でオフィシャルタイムアウトへ。
アルバルク東京もすぐに追い付く。
残り3:39で20-20の同点に。
しかしここからアルバルク東京が一気に得点を挙げる。
26-36でリードを許し、前半を折り返す。
序盤からアルバルク東京が得点を重ねる。
京都は#13青木龍史が3ポイントシュートを決めるが、点差を詰めれない。
アルバルク東京が主導権を握る展開に。
20点差を開けられ、35-55で4Qへ。
#10チャールズ・ジャクソンが得点を重ねて奮闘するものの、アルバルク東京もオフェンスの手を緩めない。
47-69と22点差でオフィシャルタイムアウトへ。
最後まで点差を詰めることができず、55-75で試合に敗れた。