序盤からアルバルク東京の3ポイントシュートが高確率で決まる。
京都は#10チャールズ・ジャクソンがリバウンドで奮闘し、京都も追いかけるがアルバルク東京の流れに。
京都はファールを重ね、苦しい展開に。
15-26で2Qへ。
更にリードを広げられる京都。
#10チャールズ・ジャクソンがダンクシュートを決めるなど、追い上げを見せるが、アルバルク東京も崩れない。
21-35と14点のビハインドでオフィシャルタイムアウトへ。
アルバルク東京の3ポイントシュートを止めることができず、更にリードを広げられる。
24-53で試合は後半へ。
差を詰めたい京都だが、アルバルク東京は強度の高いディフェンスから得点を重ねる。
リードを広げられ、42-73で4Qへ。
4Qも流れを変えることができず、59-89で大敗を喫した。