#77岡田侑大が果敢なペイントアタックを見せ、得点を挙げる。
#21ケビン・ジョーンズが3ポイントシュートを決めて勢いに乗る。
開始早々から5-0とリード。
京都はアグレッシブなディフェンスからオフェンスに繋げ、残り6:19で13-5と8点のリード。
富山は#25イヴァン・ブバが得点を重ね、点差を詰めるが、京都も崩れない。
#77岡田侑大が更に得点を重ね、残り4:30で17-9。
ここから富山が#0小野龍猛の3ポイントシュートなどで一気に追い上げる。
残り2:06で17-16と1点差に。
しかし京都もここから一気に得点を重ねる。
#34澁田怜音、#24ラシード・ファラーズが3ポイントシュートを決める。
27-20と7点のリードで2Qへ。
#21ケビン・ジョーンズ、#13青木龍史が3ポイントシュートを決めて、試合を優位に進める。
しかし、富山も#23ノヴァー・ガドソンの2本の3ポイントシュートで点差を詰める。
残り5:26で38-32。
#77岡田侑大の果敢なペイントアタックから、ボールを回し、#7マシュー・ライトが3ポイントシュートを決める。
41-32と9点リードでオフィシャルタイムアウトへ。
このままリードを保ち、終了間際に#13青木龍史が3ポイントシュートを決めて、53-43と10点リードで試合は後半戦へ。
富山の激しいディフェンスで得点を重ねることができない京都。
徐々に点差を詰められ、残り5:31で57-53と4点差に。
しかし、ここで#13青木龍史が3ポイントシュートを決めて、悪い流れを断ち切る。
富山も崩れない。
#23ノヴァー・ガドソンが3ポイントシュートを決めるなど、互いに得点を奪い合う展開に。
69-64と5点リードで4Qへ。
#13青木龍史が得点を挙げ、残り8:15で73-66と7点のリード。
#77岡田侑大がペイント内に果敢にアタックし、シュートを決めるなど、リードを保つ京都。
富山も#11宇都直輝などが得点を挙げ、徐々に点差を詰められるが、京都は#77岡田侑大と#10チャールズ・ジャクソンが見事な連携でリードを広げる。
78-71でオフィシャルタイムアウトへ。
富山はここでファールを重ね、京都はフリースローを獲得。
しっかりと決め切り、残り3:21で82-73と9点のリード。
富山に追い上げられるものの、なんとかリードを守り切った京都が、87-82で勝利。