#77岡田侑大、#21ケビン・ジョーンズの得点で先手を奪う京都。
しかし、富山は#25イヴァン・ブバが一気に10得点を挙げ、勢いに乗る。
#77岡田侑大が果敢なペイントアタックで得点を挙げると、ここから激しく得点を奪い合う両チーム。
残り3:30で11-13と富山にリードを許すが、京都も#21ケビン・ジョーンズの得点ですぐに追いつく。
再び富山にリードを許すが、#77岡田侑大が終了間際に相手の激しいディフェンスを振り切る見事なシュートで同点に追いつく。
19-19で2Qへ。
開始早々から、富山が主導権を握る。
#23ノヴァー・ガドソンに3ポイントシュートを決められ、5点のビハインドとなるが、京都も#77岡田侑大が得点を重ねる。
残り7:15で26-29と3点差。
ここから富山が勢いに乗る。
#0小野龍猛に2本連続で3ポイントシュートを決められるなど、点差が広がり、28-38でオフィシャルタイムアウトへ。
#13青木龍史がこの2Qで3本の3ポイントシュートを決めるなど、食らいつくが、富山もオフェンスの手を緩めない。
わずかに差を詰めて、41-48で試合は後半戦へ。
序盤から得点の奪い合い。
#21ケビン・ジョーンズがシュートを決めて点差を詰めるが、富山も3ポイントシュートで得点を挙げる。
しかし、#77岡田侑大が果敢なペイントアタックからシュートを決めるなど、点差を詰める。
残り7:46で48-53と5点差に。
更に#10チャールズ・ジャクソンがシュートを決めて50-53と3点差。
更に#3水野幹太、#13青木龍史が3ポイントシュートを決めるなど、同点に追いつく。
互いに得点を奪い合う激しい展開に。
残り2:02で63-64。
京都が逆転するものの、富山は#11宇都直輝が3ポイントシュートを決める。
65-70で試合は4Qへ。
富山の激しいディフェンスの前になかなか得点を挙げることができず、苦しい序盤。
残り7:58で67-73と6点差に。
徐々に差を広げられ、67-77と10点差でオフィシャルタイムアウトへ。
一時は、70‐84と14点差を付けられるが、ここから京都は一気に追い上げる。
#77岡田侑大の3本の3ポイントシュートなどで残り0:44で4点差まで食らいつく。
このまま一気に押し切りたいところだが、富山も粘り、最後は86‐92でタイムアップ。
京都の連勝は3でストップした。