#10チャールズ・ジャクソンのシュートで先制。
激しいディフェンスからオフェンスに繋げる京都。
オフェンスリバウンドで奮闘する#21ケビン・ジョーンズが得点を挙げると、残り8:15で4-0のリード。
更に#77岡田侑大がペイントエリア内で技ありのシュートを見せ、追加点を挙げる。
残り6:44で7-2と5点のリード。
#31シェック・ディアロがコートイン。
ゴール下で強さを見せて、得点を挙げる。
島根も#2ペリン・ビュフォードの得点などでここから一気に追い上げて、13-12。
しかしここから#31シェック・ディアロが連続で得点を挙げるなど、大奮闘。
19-13と6点のリードで2Qへ。
リバウンドで奮闘する京都は、#10チャールズ・ジャクソンが得点を挙げて、リードを広げる。
更に#31シェック・ディアロが豪快なダンクシュートを決めるなど、京都は勢いに乗る。
残り8:40で23-13と10点のリード。
島根もここで崩れない。
#3安藤誓也が技ありのシュートを決めるなど、得点を重ねる。
残り6:40で24-19と5点差に。
更に#4ニック・ケイにシュートを決められ、差を詰められる。
しかし、京都も#21ケビン・ジョーンズがタフなショットを決め、点差を広げる。
26-22と4点差でオフィシャルタイムアウトへ。
ここからは激しい得点の奪い合い。
互いに得点を重ね、36-33で試合は後半戦へ。
序盤から得点を重ねる両チーム。
島根が#4ニック・ケイの3ポイントシュートなどで逆転。
残り8:00で40-38と2点ビバインド。
#10チャールズ・ジャクソンがオフェンスゴール下で奮闘し、得点を重ねる。
一進一退の攻防を繰り広げる両チーム。
残り6:35で42-42の同点。
#23半澤凌太、#77岡田侑大が3ポイントシュートを決めるが、島根も得点を量産。
残り3:53で50-48と京都が2点のリード。
すぐに島根が追い付くが、京都は#31シェック・ディアロが高さを生かしたシュートをリングに捩じ込むと、#77岡田侑大もリングに果敢にアタックし、得点を挙げる。
残り3:00で54-50と4点のリード。
更に#31シェック・ディアロが得点を重ね、#21ケビン・ジョーンズもここで3ポイントシュートをリングに沈める。
残り1:45で59-50と9点のリード。
更に#77岡田侑大が3ポイントシュートを決めるなど、京都が流れを掴む。
66-55と11点のリードで試合は4Qへ。
#2ペリン・ビュフォードがシュートを決め、66-57と9点差に。
しかし京都は#77岡田侑大、#23半澤凌太のシュートで差を広げる。
残り7:08で72-59と13点のリード。
リードを保ち続ける京都。
72-61でオフィシャルタイムアウトへ。
#3水野幹太が得点を挙げ、リードを広げる。
残り3:07で74-61と13点のリード。
更に#77岡田侑大の3ポイントシュートなどで点差を広げる。
残り2:20で79-63と16点のリード。
最後までリードを保ち、85-70で勝利を掴んだ。