#21ケビン・ジョーンズの得点で先制。
名古屋は3ポイントシュートなどですぐにリードを奪う。
残り7:23で2-7。
京都は#7マシュー・ライトの3ポイントシュートなどで得点を重ねるが、名古屋も3ポイントシュートで差を広げる。
残り3:56で9-17と8点差。
名古屋は更に得点を重ねる。
残り2:57で11-22。
京都はここから#7マシュー・ライト、#10チャールズ・ジャクソンの得点で追いかける。
残り1:31で17-22と5点差に。
更に#21ケビン・ジョーンズの3ポイントシュートなどで差を詰めるが、名古屋も得点を重ねる。
22-27で2Qへ。
#11前田悟、#21ケビン・ジョーンズの3ポイントシュートで差を詰める。
残り7:04で30-33。
名古屋も得点を重ね、32-37でオフィシャルタイムアウトへ。
#10チャールズ・ジャクソンの得点などで一気に追いつく。
残り3:32で37-37の同点に。
5回のファールを重ねた名古屋。
京都は#31シェック・ディアロがフリースローを1本決め、40-39とリードを奪う。
更に#77岡田侑大が得点を挙げ、残り0:49で44-41とリードを3点に広げる。
名古屋が3ポイントシュートを決めて44-44で試合は後半戦へ。
序盤から得点を奪い合う激しい展開に。
京都は#21ケビン・ジョーンズ、#10チャールズ・ジャクソンが得点を挙げるが、名古屋も得点を重ねる。
残り7:29で48-51と名古屋がリード。
京都は名古屋の激しいディフェンスを前に得点が停滞。
差を広げられ、残り5:12で50-58と8点のビハインド。
京都も#7マシュー・ライトの3ポイントシュートなどで追いかける。
残り2:36で55-61と6点差に。
しかし名古屋もここから突き放す。
57-68と11点差で試合は4Qへ。
更にリードを広げられる展開に。
#2斎藤拓実に3ポイントシュートを決められるなど、残り7:49で58-73と15点のビハインド。
#21ケビン・ジョーンズ、#31シェック・ディアロのシュートで差を詰めていく。
63-73と10点差でオフィシャルタイムアウトへ。
点差を詰めたい京都だが、名古屋もアグレッシブなディフェンスで流れを渡さない。
残り4:16で63-77と14点のビハインド。
最後までを詰めれず、68-88で敗戦となった。