序盤から3ポイントシュートの応酬。
京都は#34澁田怜音、#31シェック・ディアロが3ポイントシュートを決めるなどリードを奪う。
残り6:02で12-8。
名古屋も得点を重ねるが、更に#7マシュー・ライト、#34澁田怜音が3ポイントシュートを決めてリードを保つ。
残り4:01で18-15。
ここから激しい得点の奪い合い。
名古屋は高確率で3ポイントシュートを決めて同点に追いつく。
25-25で2Qへ。
1Qに続き、激しい得点の奪い合い。
しかし、名古屋が立て続けに3ポイントシュートを決めるなど、リードを奪う。
残り6:43で31-35と4点のビハインド。
#7マシュー・ライトの3ポイントシュートで34-35と1点差に。
名古屋も得点を重ねるが、#21ケビン・ジョーンズか3ポイントシュートを決め、37-37の同点でオフィシャルタイムアウトへ。
ここから名古屋が連続得点で突き放す。
残り2:37で37-43と6点のビハインド。
終了間際に3ポイントシュートを決められ、41-48と7点差で試合は後半戦へ。
#31シェック・ディアロの得点で45-50と5点差に。
#34澁田怜音の3ポイントシュートなどで50-50と同点に追いつく。
ここで名古屋も崩れない。
50-56と再びリードを許す。
更にリードを広げられ、残り4:53で50-58と8点のビハインド。
#77岡田侑大の得点で差を詰める。
残り3:08で52-58。
京都も得点を重ねるが、名古屋も3ポイントシュートで得点を挙げる。
59-67と8点差で試合は4Qへ。
#10チャールズ・ジャクソンの得点などで差を詰める。
残り8:33で63-70。
#7マシュー・ライトの3ポイントシュート、#10チャールズ・ジャクソンの得点で一気に差を詰める。
残り4:58で70-72と2点差に。
ここから激しい得点の奪い合い。
#31シェック・ディアロのダンクシュートなどで74-74と同点に追いつくが、名古屋もここで崩れない。
74-79とリードを許す。
しかしここから京都も再び盛り返す。
79-79と同点になるが、最後は名古屋が勝負所でシュートを決め切り、最後はファールゲームに。
82-89で試合に敗れた。