HOME > スケジュールレポート_戦評 > 202304080135_琉球_京都

#11久保田義章のレイアップシュートで先制。
琉球も3ポイントシュートで得点を重ねるが、京都も#9小澤智将が3ポイントシュートを決める。
残り6:30で7-6。
琉球は連続の3ポイントシュートで主導権を握るが、京都も食らいつく。
#1ジェロード・ユトフが3ポイントシュートを決め、#31シェック・ディアロも得点を挙げる。
残り4:26で12-15。
再び琉球に突き放されるが、京都は#7マシュー・ライトの3ポイントシュートで差を詰める。
19-23と4点のビハインドで1Qが終了。

互いに得点を奪い合う両チーム。
#7マシュー・ライトの得点で、残り7:24で23-27。
更に#7マシュー・ライトが3ポイントシュートを決める。
残り7:06で27-26と1点差に。
互いに譲らぬ展開。
30-29でオフィシャルタイムアウトへ。
激しい攻防。
琉球にリードを許すが、#9小澤智将がこの日2本目となる3ポイントシュートをリングに沈め、残り1:53で34-34の同点に。
#1ジェロード・ユトフがシュートを決めて、36-34。
5個のファールを重ねた京都は、琉球にフリースローを与えてしまう。
36-39で試合は後半戦へ。

#1ジェロード・ユトフの得点で38-39と1点差に。
得点を奪い合う両チーム。
#5小西聖也のレイアップシュートなどで京都は得点を挙げる。
残り6:20で46-45。
琉球も連続得点で京都を突き放すが、#5小西聖也の3ポイントシュートで49-50。
更に#31シェック・ディアロのダンクシュートで残り4:35で51-50。
終盤にキングスが連続で得点を重ね、60-56と4点のビハインド4Qへ。

#1ジェロード・ユトフが3ポイントシュートを決めて、59-62と3点差に。
しかし、ここから琉球が猛攻を見せる。
一気に点差を広げられるが、京都も引き下がらない。
#31シェック・ディアロのシュートで点差を詰めて、65-71でオフィシャルタイムアウトへ。
琉球も崩れない。
得点を許し、残り2:14で69-76。
#5小西聖也が3ポイントシュートを決めて、72-76と追い上げていく。
しかし、琉球も得点を挙げて、残り1:13で72-78と6点差に。
#7マシュー・ライトが3ポイントシュートを決めて、75-78。
しかし、最後まで琉球に追いつくことができず77-83で惜しくも試合に敗れた。

▼ロイHC

グレートゲームだった。選手も最後までハードに戦ったことを誇りに思う。
相手とのフリースローの差が、結果に響いてしまった

▼キャプテン #21満田丈太郎

ビッグマンを押さえようとして、しっかりローテーションしていくという流れの中で、前半はローテーションが上手く回り切らずに3ポイントを多く打たれてしまった。
コンテストショットが甘かったと思う。
後半に関しては、ローテーションだったりクローズアウトシチュエーションの所で、インサイドペイントタッチされてペイント内の失点が増えた。ローテーションのスピードも、クローズアウトの質も上げていかないといけない。相手も駆け引きをしてくる。
今日はアシストが25個もあったので、それは良かったと思う。
あとはフリースローのアテンプト。相手に与えすぎている。シューティングファールが多かったりするので、減らしていかないといけない。
みんなの戦う姿勢は40分間良かったので、明日も継続する。
琉球さんはしっかりタイムシェアしながら、みんなフレッシュにプレーをしてくる。
自分達は明日もタフな試合になるかもしれないが、全員がしっかりと準備して戦っていきたい。

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