#7マシュー・ライトの3ポイントシュートで先制。
更に#5小西聖也が得点を挙げて、残り8:40で5-0にすると、#7マシュー・ライトがシュートを決めて7-0。
ファストパンチに成功する京都。
#1ジェロード・ユトフの得点で9-0に。
島根も得点を挙げるが、京都は#31シェック・ディアロが連続得点。13-3と10点のリード。
島根も3ポイントシュートで一気に引き戻す。
残り3:30で13-9と4点差に。
京都も攻める。#1ジェロード・ユトフが3ポイントシュートなどで得点を挙げ、残り2:21で18-9と9点のリード。
#11久保田義章が果敢なドライブアタックで得点を挙げ、20-11と9点のリードで2Qへ。

#5小西聖也のシュートで22-11。#5小西聖也のシュートで22-11。
#1ジェロード・ユトフが3ポイントシュートを決めて、リードを広げるが、島根もここから得点を重ねて、追い上げを見せる。
しかし、京都も崩れない。
#7マシュー・ライトの得点を挙げる。
28-22の6点リードでオフィシャルタイムアウトへ。
何度も島根に点差を詰められるが、京都も崩れない。
#1ジェロード・ユトフが3ポイントシュートを決めるなど、残り2:09で31-26と5点のリード。
31-29まで点差を詰められるが、京都は#9小澤智将、#11久保田義章の3ポイントシュートでリードを広げる。
37-29で試合は後半戦へ。

序盤から島根が得点を重ねる。
残り7:51で37-33と差を詰められる。
島根が得点を挙げ、残り6:40で39-38。
京都も#31シェック・ディアロがシュートを決める。
残り6:00で41-40。
両チーム激しい得点の奪い合い。
残り4:31で45-48とこの試合初めてリードを許す展開に。
残り2:20で50-48。
#77エペ・ウドゥが得点を重ねる。
残り1:56で52-48と4点のリード。
更にリードを広げる京都。
#31シェック・ディアロの得点で54-48。
島根も食らいつく。
56-55と1点差で4Qへ。

#77エペ・ウドゥが得点を挙げ、58-55。
島根も得点を挙げ、残り7:30で58-60。
京都は#21満田丈太郎がシュートを決めて、60-60に。
島根も得点を挙げるが、#21満田丈太郎が3ポイントシュートを決めて63-62にすると、ここからは激しいリードチェンジを繰り返す展開に。
65-66と1点のビハインドでオフィシャルタイムアウトへ。
#31シェック・ディアロが得点を挙げ、残り4:23で67-66。
島根が3ポイントシュートを決めて、残り3:19で67-69。
67-72とリードを広げられるが、京都は#9小澤智将の3ポイントシュートで70-72と詰め寄る。
しかし、島根は3ポイントシュートでもう一度リードを広げる。
残り1:40で70-75と5点のビハインド。
最後は島根にリードを許し、70-79で試合に敗れた。

▼ロイHC

グレートなゲームだったが、島根さんの方がシュートを決め切った。
特に安藤選手が終盤にビッグショットを決めてきた。
自分達が決め切れなかった。
ただ、しっかり最後まで選手達は戦い切ることができたのでそこは誇りに思う。

▼キャプテン #21満田丈太郎

前半は相手にストレスをかけながら、自分達の良いバスケットボールができていた。
後半に入って相手の主軸の所でやれてしまった。
自分達のオフェンスが上手く機能しなくなった。
決めたいシュートを決め切れなかったのが原因で、相手はそこを決めてきた。そこが差だと思う。
ただ、リバウンドとアシストは勝っているので、良い時はしっかりとボールシェアできている。
それをもっとできるようにしたい。
相手に気持ち良いシュートを打たせないようにするのが明日の課題。
身体を張って守っているけど、シューティングファールをしないように明日は修正したい。
ファンの声援も聞こえている。明日も共に、戦いたい。