HOME > スケジュールレポート_戦評 > 202310140305_三遠_京都

 

#77岡田侑大が2本連続で3ポイントシュートを決めるなど、序盤は京都が流れを作る。
. しかし、三遠も3ポイントシュートを高確率で決め、残り4:16で16-16の同点に。
激しい得点の奪い合いが続いた1Qは、#23半澤凌太のハーフコートからのシュートが決まり終了。
26-30で三遠が4点のリード。

 

 

序盤からリードを広げる三遠。
京都はオフェンスリバウンドで奮闘するものの、ペイントエリア内でのシュートが決まらず苦しい展開に。
33-45の12点ビハインドでオフィシャルタイムアウトへ。
京都は#10チャールズ・ジャクソンがリバウンドで奮闘し、食らいつく。
点差を縮め、45-54と9点のビハインドで試合は後半戦へ。

 

 

開始早々、#21ケビン・ジョーンズが得点を挙げて差を縮めるものの、三遠も#4コティ・クラークの3ポイントシュートなどでリードを広げる。
残り6:44で47-65と18点のビハインド。
三遠の勢いを止めることができず、56-78と22点差で4Qへ。

 

 

#4ステイシー・デイヴィスが得点を挙げ、点差を詰めていくが、三遠も崩れない。
66-85でオフィシャルタイムアウトへ。
その後は差を詰めることができず、70-88で敗戦。

 
 

▼ロイHC


結果として残念な形になってしまった。
自分達が1番直していかないといけない部分はディフェンス面。
前半に対応できなかった部分を後半に立て直すことができなかった。
フィルムを見直して、修正して明日の試合に挑みたい。
 
 

▼16PTS 10R #4ステイシー・デイヴィス


ゲームの入りは良かった。
アタックして、セカンドチャンスに挑んでそこはしっかりできた。
ただ、それを継続できなかったのが敗因だと思う。
これから試合を振り返って、明日の試合に備えたい。
負けてしまったので、個人のプレーは良くも悪くもない。
高いエナジーを持って明日の試合に挑んで、勝つために全員が、ひとりひとりがベストを尽くして戦う。
 

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