HOME > スケジュールレポート_戦評 > 202310210205_秋田_京都

 

秋田がアグレッシブなディフェンスからボールを奪い、先制点を挙げる。
京都は#77岡田侑大の3ポイントシュートですぐに取り返すが、ここから秋田が主導権を握る展開に。
残り5:00で5-17のビハインドと苦しい立ち上がり。
#3水野幹太の3ポイントシュートが決まるが、1Qは秋田のペース。
15-30と15点のビハインドで2Qへ。

 

 

開始早々、秋田が連続で得点を挙げるが、京都は#4ステイシー・デイビスが得点で食らいつく。
21-35と14点のビハインドでオフィシャルタイムアウトへ。
ここから京都が追い上げる。
#7マシュー・ライトが3ポイントシュートを決めるなど、得点を量産。
点差を詰め、34-44で試合は後半戦へ。

 

 

互いに得点を重ねる展開。
京都は#10チャールズ・ジャクソン、#21ケビン・ジョーンズが得点を挙げる。
残り6:42で42-50と8点差に。
#21ケビン・ジョーンズが得点を重ねる。
残り3:30で48-55と7点差。
粘り強く戦う京都は、徐々に点差を詰めていく。
残り1:40で52-57と5点差に。
しかし秋田も3ポイントシュートを高確率で決め、京都はなかなか追いつけない。
53-60と7点差で4Qへ。

 

 

#7マシュー・ライトの得点で点差を詰めていく京都。
残り8:40で57-62と5点差に。
しかしここから秋田も追い上げる。
激しいディフェンスからボールを奪い、得点を積み上げる。
残り7:58で57-67と10点のリードを許す。
#7マシュー・ライト、#77岡田侑大が3ポイントシュートを決めて追い上げる。
残り3:00で70-77。
ここから#77岡田侑大が爆発。
2本の3ポイントシュートなどで一気に詰め寄り、#10チャールズ・ジャクソンも得点を挙げ、残り0:45で80-79と逆転。
しかし、残り1秒で秋田にシュートを決められ、80-81で惜しくも敗れた。

 
 

▼ロイHC


自分達にとってかなり痛い敗戦。
試合のスタートで緩く入ってしまった。
その後ファイトバックできて、勝つチャンスがあったところで、ターンオーバーの部分、オフェンスリバウンドの部分で試合を落としてしまった。
この反省を生かして、明日に向けて準備していく。
 
 

▼16PTS 試合終盤に流れを手繰り寄せる大奮闘 #77岡田侑大


毎試合、入りが悪すぎる。ますは明日、そこを修正すること。
ただ、試合の終盤は、マシューもCJも他のみんなもしっかりステップアップした。
最後、自分がミスしてはいけないところでミスをして、シュートで終わっていたら違う形になっていた。
すごく悔しいけど、何も終わったわけじゃないし、次は決めれるようにしっかり頑張るだけ。
明日やるしかない。
 

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