HOME > スケジュールレポート_戦評 > 202312100205_京都_島根

#10チャールズ・ジャクソンの得点で先制を挙げる。
#3水野幹太の3ポイントシュートなどで追加点を奪い、9-5と序盤から4点のリード。
しかし、島根の#3安藤誓也が一気に得点を挙げる。
残り6:17で9-10と島根に逆転を許す。
ここからは互いに得点を奪い合う激しい展開になるが、島根が#4ニック・ケイの得点でリードを広げる。
残り2:45で15-20と5点差に。
ここから島根が3ポイントシュートなどで得点を重ね、リードを広げられる。
残り1:57で16-26と10点差に。
#2ペリン・ビュフォードが得点を重ね、更にリードが広がる。
20-36と16点差で2Qへ。

ここから更にリードを広げられる。
残り8:45で20-41と21点差に。
島根のオフェンスが止まらない。
24-50と26点差でオフィシャルタイムアウトへ。
京都は#13青木龍史の3本の3ポイントシュートで差を詰めていく。
残り1:10で39-58と差を縮める。
41-63で試合は後半戦へ。

島根が#2安藤誓也の連続の3ポイントシュートで差を広げる。
残り7:38で71-43と28点のビハインド。
更にリードを広げられ、残り3:01で48-84。
51-84で試合は4Qへ。

#13青木龍史がこの日4本目となる3ポイントシュートを決め、#34澁田怜音の得点などで差を詰めるが、序盤の失点が大きく響き、厳しい展開に。
75-106で試合に敗れた。

 

▼ロイ・ラナHC


島根さんがグレートがだった。
ビュフォード選手、安藤選手に良い形でプレーされるとタフな展開になる。
自分達はこの試合での学びをここから生かしていきたい。
 

▼4本の3ポイントシュート 14PTS #13青木龍史


島根さんがこの2戦目を激しくプレーしてくるのはわかっていたが、自分達はそれにやられてしまった。 そうなった原因は自分達の弱さが要因だと思う。
ハードにディフェンスをしてくるチームはこれからもどんどん出てくる。
そういったディフェンスに対して、どのように打開していくのかをチームとしても個人としても学んでいかないと勝てない。
自分の役割はいつも変わらない。自信を持ってシュートを打ち切ること。
ハードにディフェンスをすること。
ミスはまだまだあるけど、それを減らして良い部分をどんどん出していきたい。
自分には下を向いてる時間もないし、毎試合何本も高確率でシュートが入るポジションでもない。
改善点にしっかりと目をやって、それに対してチャレンジして、どれだけポジティブな気持ちで次の試合に臨めるかが重要。
日々、自分が取り組んでる練習を信じてプレーするだけなので、タフなメンタルが大切だと思う。
次の宇都宮さんも強いチーム。相手のディフェンスを崩せるようにしっかりとチームで連携を取って準備を進めていきたい。

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