HOME > スケジュールレポート_戦評 > 202312200705_名古屋D_京都

#10チャールズ・ジャクソンのシュートで先制。
しかし、名古屋Dも#11須田侑太郎が3ポイントシュートを決めるなど、得点を挙げる。
残り8:25で2-3。
互いに激しいディフェンスを繰り広げる。
名古屋Dが立て続けにボールを奪い、得点を挙げるが、京都も食らいつく。
#5小西聖也がポイントシュートを決めて、6-8。
#7マシュー・ライトが3ポイントシュートモーション中にファールをもらい、フリースローを獲得。
しっかりと決め切り、残り4:30で11-11。
名古屋はここから3ポイントシュートで差を広げる。
13-20と7点差に。
京都は#31シェック・ディアロが得点を挙げて、残り0:50で15-20。
ファールを重ねた京都は名古屋Dにフリースローを与える。
名古屋Dはしっかりとフリースローを決めてリードを広げる。
更に#11須田侑太郎の3ポイントシュートが決まり、17-25と8点差で2Qへ。

#31シェック・ディアロがシュートを決めて点差を詰めるが、名古屋Dも1Qから高確率で3ポイントシュートを決める。
残り7:39で19-32と13点のビハインド。
名古屋Dの3ポイントシュートを止めることができず、大きくリードを許す展開に。
25-43と18点差でオフィシャルタイムアウトへ。
その後も名古屋Dがリードを広げ、30-54で試合は後半戦へ。

開始早々、3ポイントシュートを決められ苦しい展開に。
京都は#10チャールズ・ジャクソンがゴール下で奮闘するものの、差を縮めることができない。
残り5:00で38-65と27点差に。
差を詰めることができず、44-71と27点差で4Qへ。

#10チャールズ・ジャクソン、#21ケビン・ジョーンズが得点を重ねるが、前半の失点が響き、差を詰めれない。
57-81と24点差でオフィシャルタイムアウトへ。
#34澁田怜音の3ポイントシュートなど、最後まで名古屋Dを追いかけるが、最後まで差を縮めることができず、70-90で試合に敗れた。

 

▼ロイ・ラナHC


前半から名古屋Dさんのプレッシャーにやられてしまった。
3ポイントもかなりの本数を打たれた。
その2点が結果に繋がった。
次の試合に向けて準備を進めて、しっかりと戦いたい。
 

▼13PTS #34澁田怜音


前半で自分達のやりたいディフェンスができてなくて、この点差に繋がった。
前節、欠場してチームの試合を配信で観ていて、侑大(岡田)、悟さん(前田)がいない中で全員でエナジーを出して勝利を掴んだ姿を見た。
自分もその流れに乗って、アグレッシブにやれることをやって、役割を果たすことだけを考えてプレーした。
どんな状況でも、前を向いて登り続けようと、チームは『共に、登る。』というスローガンのもとで声を掛け合ってる。
雰囲気が悪いとかは無い。
ただ、同じミスを繰り返してることは良くないのめ、次のレベルにステップアップするために、コートで自分達のバスケットボールをしっかり表現することが課題だと感じた。
この後もアウェーゲームが4戦続きますが、現地や配信で応援してくださる方が沢山います。
勝利を届けたいという一心で僕達も頑張りますので、応援よろしくお願いします。

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