HOME > スケジュールレポート_戦評 > 202312240205_北海道_京都

#21ケビン・ジョーンズの3ポイントシュートで先制するが、すぐに北海道も追いつく。
互いに激しいディフェンスでロースコアの序盤。
京都は#7マシュー・ライトが3ポイントシュートを決めて、残り5:10で6-3のリード。
更に#21ケビン・ジョーンズがゴール下で技ありのシュートを決め、リードを広げる。
残り4:40で8-3と5点のリード。
ここから#7マシュー・ライトが3ポイントシュートを決めるなど、得点を量産。
残り3:08で13-5と8点のリード。
その後は互いに得点を重ね、19-12で2Qへ。

#34澁田怜音の得点などで差を広げるが、北海道も得点を重ねる。
差を詰められ、残り7:13で22-17とリードは5点に。
#3水野幹太の3ポイントシュートで更にリードを広げるが、北海道も激しいディフェンスから流れを掴む。
一気に差を詰められ、25-24でオフィシャルタイムアウトへ。
ここから京都は#7マシュー・ライトが3ポイントシュートを決めるなど5得点を挙げてリードを広げ、残り3:00で30-26と4点差に。
しかし、北海道も3ポイントシュートを決めるなど食らいつく。
33-32で試合は後半戦へ。

開始早々、北海道に3ポイントシュートを決められ逆転を許す。
残り8:50で33-35。
更に#11桜井良太の3ポイントシュートなどでリードを広げられ、33-40と7点のビハインド。
北海道が得点を重ね、11点のビハインドとなるが、京都は#21ケビン・ジョーンズの3ポイントシュートで差を縮める。
残り5:06で37-45と差は8点。
ここで#31シェック・ディアロがこの試合2回目のテクニカルファールで退場となり、京都は苦しい展開に。
残り1:56で42-51と9点差。
更にリードを広げられ、44-56と12点差で4Qへ。

#7マシュー・ライトの3ポイントシュートや#34澁田怜音の果敢なペイントアタックからの得点などで差を詰めたい京都だが、北海道も得点を重ねる。
70-55と15点差でオフィシャルタイムアウトへ。
#7マシュー・ライトの3ポイントシュートで残り3:00で58-70。
更に#21ケビン・ジョーンズが得点を挙げて、残り2:37で60-70。
5回のファールを重ねた北海道。
京都は#7マシュー・ライトがしっかりとフリースローを決め切り、残り1:17で64-70。
6点差まで詰め寄るものの、最後は北海道が得点を重ね、64-77で試合に敗れた。

 

▼ロイ・ラナHC

かなり良い形で北海道さんにプレーされてしまった。
自分達はリバウンドのところで負けてしまって、ショットを決め切ることができなかった。
それが今日の結果の要因」
 

▼25PTS #7マシュー・ライト

負けたという結果を残念に思っている。
昨日勝ったことによって、リラックスした状況で試合に入ってしまったのかもしれない。
相手は負けられないという強い気持ちを持って向かってきて、そこが差だと思う。
個人としては25PTSは良い成績だとは思うけど、ビッグマンを絡めてもっとパスを供給できたし、ディフェンスの部分でもっと強度を上げていけたはず。悔しい。
茨城戦に向けて、より良くなっていくために自分達も頑張るので、サポートをよろしくお願いします

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