群馬に先制を許すが、京都は#21ケビン・ジョーンズが3ポイントシュートを決め、更に得点を重ねる。
残り8:13で4-4の同点。
更に#7マシュー・ライトの3ポイントシュートでリードを奪う。
残り6:50で7-4。
ここから互いに得点を重ねる展開に。
京都は#5小西聖也、#31シェック・ディアロが得点。
残り2:54で11-9とリード。
更に#77岡田侑大の3ポイントシュートなどで得点を重ね、残り1:07で16-11と5点のリード。
5回のファールを重ねた京都は群馬にフリースローを与えてしまう。
点差を詰められ、16-15で2Qへ。
立ち上がりから群馬に得点を許し、リードを広げられるが、京都は#7マシュー・ライト、#10チャールズ・ジャクソンの得点で一気に得点を重ねる。
残り6:55で21-21の同点に。
ここから群馬が激しいディフェンスから得点を重ね、リードを許す。
22-29と7点のビハインドでオフィシャルタイムアウトへ。
京都は#21ケビン・ジョーンズ、#7マシュー・ライトの3ポイントシュートで追い上げる。
残り2:32で29-33と差は4点に。
群馬も崩れない。
#9辻直人が得点を重ね、京都は再びリードを広げられる。
残り0:25で29-39と10点のビハインド。
30-40で試合は後半戦へ。
京都は#7マシュー・ライトの3ポイントシュートや#21ケビン・ジョーンズのタフショットで得点を重ねるが、群馬も展開の速いオフェンスで得点を量産。
群馬が流れを掴み、残り7:12で35-51と16点のビハインド。
#7マシュー・ライト、#34澁田怜音の3ポイントシュートで点差を詰める京都だが、群馬も得点を重ねる。
残り3:26で45-59と14点差。
その後も互いに得点を重ね、53-65と12点差で4Qへ。
#7マシュー・ライトの3ポイントシュートが決まり、点差を詰めたい京都だが、群馬も得点を重ねる。
残り7:25で56-72と16点差。
なかなか差を縮めることができない京都。
58-75と17点差でオフィシャルタイムアウトへ。
最後まで流れを掴むことができず、リードを広げられる展開に。
66-84で試合に敗れた。
▼ロイ・ラナHC
非常に残念な結果になってしまい、良くない部分が目立った。判断が良くなかったり、ショットクオリティも良くなかった。
自分達が簡単なミスをしてしまって今日の結果に繋がった。
まず明日に向けて今日の反省点を生かしたい
▼3PT 5/11 17PTSでチームを勝利に導く。 #7マシュー・ライト
今日の負けはとても残念。相手のプレッシャーに負けてしまった。
チームとして『壊れない』をテーマにしているのに、壊れてしまったことが非常に悔しい。
個人のショットは入っていたけど、チームとしてのプレーが一番大事なので、そこに向き合っていきたい。
長崎戦のように、正しい方法でプレーしていかないといけないし、今日はみんなが『自分がやる、自分がやる』という自己が強かった。
もっとチームのために自己犠牲をいとわないプレーを全員がしないといけない。
明日は違った試合を見せたい。応援よろしくお願いします。
