HOME > スケジュールレポート_戦評 > 202402040205_京都_川崎

川崎が3ポイントシュートなどで先手を奪う。
残り8:10で0-5。
更に川崎は#0藤井祐眞が3ポイントシュートを決めて0-8。
京都は#23半澤凌太が3ポイントシュートを決めるなど、5-8と3点差に詰める。
しかし川崎も3ポイントシュートを決めて再びリードを広げる。
残り6:12で5-11と6点差に。
川崎は更にリードを広げる。
残り5:04で5-15と10点のビハインド。
ここから更にリードを広げられ、序盤から苦しい展開に。
残り2:48で7-27と20点差に。
#13青木龍史が3ポイントシュートを決めるが、川崎もオフェンスを緩めない。
大きくリードを許した1Qは10-33と23点差で終了。

川崎が得点を重ねる展開。
京都は#21ケビン・ジョーンズが得点を挙げる。
残り8:00で14-38。
更にリードを広げられ、24-49と25点のビハインドでオフィシャルタイムアウトへ。
川崎の激しいディフェンスに得点を阻まれ、更に点差が開く。
残り2:53で28-55と27点のビハインド。
#34澁田怜音が3ポイントシュートを決めるなど、点差を詰めたい京都だが川崎も得点を重ねる。
33-62と29点ビハインドで試合は後半戦へ。

#23半澤凌太の得点で少しずつ差を詰める。
残り6:58で41-67と26点差に。
川崎もここで崩れない。
#20トーマス・ウィンブッシュが3ポイントシュートなどで得点を量産。
残り5:41で41-74と33点のビハインド。
互いに得点を重ね、51-81と差を詰めれず試合は4Qへ。

川崎の強度の高いディフェンスを打ち破ることができず、リードを広げられる。
残り7:00で53-87と34点差に。
差を縮めることができず、55-90と35点差でオフィシャルタイムアウトへ。
最後まで点差を詰めることができず、64-101てま試合に敗れた。

 

▼ロイ・ラナHC

疲れが見えた。
健康状態をしっかり保ってプレーをできる人数も9人と限られていたが、選手は試合が続く中で戦い切っていることは誇りに思うし、リスペクトしている。
アウェーゲームが続いて、過密な日程もタフで、難しい試合となったが、次の試合に向けてしっかりと準備を進めていきたい。
 

▼チーム最多13PTS #34澁田怜音

最初に自分達がやりたいパンチファーストを相手にやられてしまって、それを最後まで引きずってしまった。
侑大(岡田)に対してハードにディフェンスを相手は仕掛けてきて、それに対してのヘルプができていない。
自分達の強みが消された時の次のオプションが無かった。
自分も今日はミスから入ってしまって、少し受け身になってしまって、攻撃的にプレーできなかった。
今日は本当にやってはいけない試合をしてしまったと思う。
本当に申し訳ない気持ちです。
でも、自分達も課題に対して改善していこうとトライしていて、ここからもっと前に進まないといけないと思っている。
ここまで琉球さん、島根さん、川崎さんに対して良い試合ができている事実もあって、ポジティブな面もすごく多い。
悪い部分はしっかり修正して、ポジティブな部分も継続して伸ばしていきたい。
自分達も最後まで精一杯頑張りますので、皆様も引き続き応援よろしくお願いします。

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