HOME > スケジュールレポート_戦評 > 202402100305_京都_名古屋D

#21ケビン・ジョーンズの得点で先制。
名古屋は3ポイントシュートなどですぐにリードを奪う。
残り7:23で2-7。
京都は#7マシュー・ライトの3ポイントシュートなどで得点を重ねるが、名古屋も3ポイントシュートで差を広げる。
残り3:56で9-17と8点差。
名古屋は更に得点を重ねる。
残り2:57で11-22。
京都はここから#7マシュー・ライト、#10チャールズ・ジャクソンの得点で追いかける。
残り1:31で17-22と5点差に。
更に#21ケビン・ジョーンズの3ポイントシュートなどで差を詰めるが、名古屋も得点を重ねる。
22-27で2Qへ。

#11前田悟、#21ケビン・ジョーンズの3ポイントシュートで差を詰める。
残り7:04で30-33。
名古屋も得点を重ね、32-37でオフィシャルタイムアウトへ。
#10チャールズ・ジャクソンの得点などで一気に追いつく。
残り3:32で37-37の同点に。
5回のファールを重ねた名古屋。
京都は#31シェック・ディアロがフリースローを1本決め、40-39とリードを奪う。
更に#77岡田侑大が得点を挙げ、残り0:49で44-41とリードを3点に広げる。
名古屋が3ポイントシュートを決めて44-44で試合は後半戦へ。

序盤から得点を奪い合う激しい展開に。
京都は#21ケビン・ジョーンズ、#10チャールズ・ジャクソンが得点を挙げるが、名古屋も得点を重ねる。
残り7:29で48-51と名古屋がリード。
京都は名古屋の激しいディフェンスを前に得点が停滞。
差を広げられ、残り5:12で50-58と8点のビハインド。
京都も#7マシュー・ライトの3ポイントシュートなどで追いかける。
残り2:36で55-61と6点差に。
しかし名古屋もここから突き放す。
57-68と11点差で試合は4Qへ。

更にリードを広げられる展開に。
#2斎藤拓実に3ポイントシュートを決められるなど、残り7:49で58-73と15点のビハインド。
#21ケビン・ジョーンズ、#31シェック・ディアロのシュートで差を詰めていく。
63-73と10点差でオフィシャルタイムアウトへ。
点差を詰めたい京都だが、名古屋もアグレッシブなディフェンスで流れを渡さない。
残り4:16で63-77と14点のビハインド。
最後までを詰めれず、68-88で敗戦となった。

 

▼ロイ・ラナHC

継続性を持って戦い続けられている。
多くの選手を欠く中で、若いチームが戦い続けていることはすごく良いこと。
今日の試合はグッドウィンだったと思う。
4Qで部分ぎこちない時間帯があったが、最後は正しいプレーを選択することができた
 

▼26PTSでチームを勝利に導く。 #77岡田侑大

個人的には幹太(水野)と聖也(小西)がしっかり試合を作ってくれたと思う。
自分とディアロはオフェンス面でチームを引っ張っていかないといけないと理解していて、KJ(ジョーンズ)は攻守でしっかりチームを支えてくれた。
凌太(半澤)もリングにアタックしていってたし、怜音(澁田)も前半シュートを打ち切っていたし、ラッシー(ラシード)も脳震盪から帰ってきてタフな状況な中で身体を張ってくれた。
全員がチームのことを優先して戦った結果が今日の勝利だと思う。
自分達の良い所は役割がハッキリしていること。
その役割を全員が果たしたら、良い試合になるし、勝ち切る力も身に付いてきた。
若いチームにとってすごく良いことだと思う。
川崎さんはCSに近いチームで簡単に連敗しない。明日も激しくやってくる。
琉球さんにも2日目に負けているし、相手のエナジーに負けないようにプレーしていきたい。
4,000人の皆様が自分達をホームで迎え入れてくれてる。
それが勇気になっているし、モチベーションにもなっている。
後半戦、すこしでも恩返しができるように、勝ちを届けられるように精一杯頑張ります

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