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パートナーインタビュー 株式会社ベストマーケティング 高木翔太 代表取締役社長

京都ハンナリーズを支えるパートナー企業様の想いや活動の意義をより多くの方々に知っていただきたいという気持ちから生まれた企画「京都ハンナリーズを選ぶ理由」。

7回目となる今回は、デジタル戦略の設計から運用までを一気通貫で支援するデジタルマーケティング企業・株式会社ベストマーケティングの代表取締役社長・高木翔太様と弊社代表・松島鴻太の対談をお届けいたします。
株式会社M&Aベストパートナーズの取締役を務めると同時に、株式会社ベストマーケティングの代表取締役としても活躍されている高木様。M&A支援を通じて企業の成長戦略を支える一方で、マーケティングの力による価値創出にも注力し、多くの企業経営に伴走してこられました。

株式会社M&Aベストパートナーズは、2025-26シーズンより京都ハンナリーズとゴールドパートナー契約を締結。また、株式会社ベストマーケティングも同シーズンよりシルバーパートナー契約を締結し、クラブの挑戦を多角的に支えていただいています。両社はそれぞれの専門性を活かしながら、企業価値向上と持続的成長を支援してきました。
今回のパートナーインタビューでは、経営者として大切にされている価値観や、京都ハンナリーズとのパートナーシップに込めた想い、そしてスポーツが企業や社会にもたらす可能性等、様々なお話を聞かせていただきました。

Q.最初に貴社の事業内容・大切にされている理念などをお聞かせください。

高木代表取締役社長
もともと「株式会社M&Aベストパートナーズ」という M&Aの仲介事業がメインの会社がありまして。その関係もあって、M&Aの仲介で会社を売りたい人と買いたい人のオーナー様と会話する機会が多くてですね。その時に「今、会社を売ることは考えていないけど、会社の業績を伸ばしていきたい」と顧客からマーケティング支援の要望が多かったので、子会社として「株式会社ベストマーケティング」を設立しました。

私自身はマーケティングをIT企業等で長く従事してきたのですが、やはり、マーケティングを専門的にずっとやってきた人じゃないと、わからないことも多々ありまして。
例えば、「ホームページを作るにはいくらが妥当なのか」とか「これに広告費をいくらかけたらいいのか」という部分で妥当な水準とか何にも知らないまま、「提案されたからこれでいいや」と感覚で進めてしまう事例が溢れているんです。「これだと50万円できるのに、なぜ300万も払っているんだろうか」。と私達は気になるわけですよ。主に地方企業が高額な費用を払っているケースが多く、適正な価格で役に立つサポートを提供したいという思いがあります。
弊社は、会社の売上とか利益だけを追いかけるのではなくて、本当にその企業の役に立つようなことをサポートさせていただいております。

松島
お客様の中で何社ほど、マーケティングのサポートもされているんですか?

高木代表取締役社長
現在は約45社のSNSの運用、広告運用を手掛けています。
M&A事業の方は取引先が多く、アドバイザーが営業に行った時に会社の売買に関してヒアリングをして、その中で「売買に関しての話は進まなそう」となった時の一つの切り口として、「マーケティング支援だったらこんなものがありますよ」という提案ができる土台を作っています。そこから詳細を希望される企業様に出向いて、打ち合わせさせていただくと。そのような形があるので、一から営業した覚えはほぼありません。

松島
弊社もマーケティングチームと高木様で既にお話しさせていただいておりますし、集客面でものすごく参考になっております。

高木代表取締役社長
主に広告の施策面ですね。細かい部分はここでははっきりと言えないのですが、狙ったターゲットにだけ広告を出す仕組みがありまして、そういう部分を今はハンナリーズさんとお話させていただいています。


高木翔太代表取締役社長
 

Q.パートナーシップ契約締結に至った経緯をお聞かせください。

高木代表取締役社長
松島社長が同い年で、パートナー企業が少ない状態からチームを成長させたことに刺激を受け、応援したいと思ったことがきっかけです。
また、個人的に京都という街は閉鎖的なコミュニティだと感じています。私は普段は東京なんですけど、外から見てると、「京都というコミュニティにいないと京都の企業と関われない」と思ってしまうぐらい閉ざされているイメージなんですよね。その中でビジネスを展開するには、地元のスポーツチームとの連携が必須だと考えました。
大企業が宣伝目的でスポーツチームを持つと、自分達のような企業は関わりにくいと思っていますが、ハンナリーズさんのように個人でオーナーをされる熱い方もいて、一丸となって地域のために活動しているチームには「応援しよう」という思いで関われます。それがまず大きな理由です。
Bリーグ自体の構造と将来性にも期待しています。これからのBリーグはサラリーキャップの導入もあるので「お金勝負」にならず、全チームにチャンスがある点が魅力だと感じていますが、その中でも京都ハンナリーズさんのように地域密着のチームが優勝する可能性があるという世界観は素晴らしいと思っています。

松島
本質的に応援いただけていることをとても嬉しく感じています。私達のような地域密着を本気で考えている「街クラブ」だからこそ、皆様に価値が生み出せると感じています。

高木代表取締役社長
弊社もスポーツ事業をやっていまして、M&Aベストパートナーとして陸上部を運営しています。バスケットボールとは競技が異なるのですが、自社でスポーツチームを運営することで、他の企業様の役に立つことができているという感覚を持っています。
弊社の陸上部の監督なんですが、ご存知の方も多いかと思いますが、神野大地(青山学院大学→コニカミノルタ→M&Aベストパートナーズ)が務めていまして。昨年の 4月に陸上部が発足して、初年度でニューイヤー駅伝に出場できたんですね。
それから、チームをまとめるマネジメント能力とかを「私達の会社の従業員に伝えたいので講演をお願いしたい」というニーズが急に増え始めて。それを今、陸上部のフロント・チームを含めて、そういったパッケージを作ろうという話しも進んでいて、企業様に対しての講演会を組んで、そこからマーケティング支援に繋げていこうと考えています。
やっぱりスポーツという力を切り口にして、仕事にも生かしていくというのは非常にやりやすい形だと思っています。みんなスポーツが好きですし、経営者の皆様は視座も高く、組織作りの要素を大切にされています。そこで応援していただいて、私達もそれに対してしっかりと還元していきたいと思っています。
自社で運営する陸上部も、会社の宣伝だけでなく、拠点を置く世田谷区への貢献をかなり重視していますし、とことん貢献していきます。そういった面でもハンナリーズさんとは大きなシンパシーを感じていますし、ものすごく参考にさせてもらっています。私達は陸上部単体で黒字になる運営を目指しており、その目標を実現するためには大企業と少し違ったやり方で様々な取り組みをしていますね。

松島
Bリーグが明るい未来を示してくれていますので、我々もそれを示しやすいです。
本当に皆様からいただいている支援が、優勝に向けて京都ハンナリーズの力になっていきます。資金さえあれば活動は持続できるものの、それでは本質的に意味がないと感じています。どれだけ多くの方々を巻き込んで、共に成長していけるか。それが私達の使命だと感じておりますし、このスタイルで勝つことに意味があります。
競技は違えど、同じ世界観を持って高みを目指していける高木さんや貴社の皆様は私達にとって非常に大きな存在です。いつも本当にありがとうございます。


創部初年度からニューイヤー駅伝初出場を果たしたMABPマーヴェリックの皆様。
 

Q.パートナー契約締結後、得た効果や「パートナー契約を結んでよかった」と思うような出来事はありましたか?

高木代表取締役社長
まだパートナーシップを締結して初年度ですが、関西エリアの営業担当者が使う名刺をハンナリーズさんのロゴを活用したデザインに変更したところ、京都での営業時に相手の見方が変わり、話のきっかけになっています。営業担当者から使いやすいと感謝され、今後の営業活動がしやすくなるだろうと感じています。また、他の従業員からも「水曜日のナイトゲームに行きたい!」という声が上がっていて、権益としていただいているチケットをうまく活用して喜んでもらえたらなと思っています。
試合会場に足を運んだ社員が、会場内の自社の広告を実際に目にすることで、会社が京都ハンナリーズと共に活動しているという実感が高まって、社員の意識が変わるきっかけになるとも考えています。
それとパートナーサロンです。これもすごく良い機会ですよね。地域に密着し、共通の目的を持って京都ハンナリーズを応援するパートナー企業が集まる交流会は非常にありがたいです。そこで直接的にビジネスがどうとかって話ではなく、まずは接点を持ち始めることが大切で。そういった出会いから、一緒に応援する取り組みや企画が生まれる可能性には大いに期待しています。

松島
かつてのスポーツ協賛は「儲かっている人・企業の贅沢」という風に見られがちでしたが、現在では経営戦略の一環として、経営課題の解決に活用するという考え方が浸透してきています。私達からそうした発信を積極的に行う必要があると感じています。

高木代表取締役社長
そこに関しては私達もよく考えますね。色んなマーケティング手法がある中で、テレビCMなどの一方的な情報発信は受け入れられにくい側面があるのではないかと感じています。必要なのでそれももちろん活用するのですが、それを見たからといって、見てる人が私達に対してアクションを起こしてもらえるかっていうと、そんな簡単なものでもないと思うんですよね。
そういった広告手法にお金をかけるよりも、バスケットボールのような共通の趣味を持つ人々が集まるコミュニティ、誰かと繋がることができるコミュニティにお金を投資する方が、繋がりが生まれやすいため効果的だと考えています。
過去にテレビ局を通じてプロ野球の試合に協賛した経験がありまして、同じファンが集まる空間で一緒に応援することで生まれるコミュニティは、通常の営業活動で獲得する案件よりも確度が高かったですね。
お金の使い方として、コミュニティへの投資は有効であるという考えを持っているので、会社として陸上部を設立したり、今回の京都ハンナリーズさんとのパートナーシップに至っています。
過去のスポンサーシップの経験から、経営陣はパートナーになることで何ができるのかを理解していなかった部分がありました。
しかし、ハンナリーズさんとパートナー締結をしたことにより、実際に試合に足を運んだり、パートナーサロンに参加することで、パートナーシップに対する認識が一気に変わりました。すごく良い影響を与えてもらっています。



パートナーサロンの様子

Q.試合会場の雰囲気であったり、プロスポーツチームとしての京都ハンナリーズの魅力などがあればお聞かせください。

高木代表取締役社長
私自身がバスケットボールを学生時代に真剣にやっていたので、もともと好きだったという側面もあるのと、それぞれのスポーツに良いとこはあると思うんですけど、やっぱり一体感という観点だとバスケットボールって圧倒的だと思うんですよね。

コートと観客席が近く、選手を間近に感じられますし、試合展開も速く、純粋に見ていて楽しい。色んな人が集まっていて、みんなに応援されているなっていうのを試合会場に行くと実感できます。

試合会場の様子

Q.今後の京都ハンナリーズに期待することはありますか?

高木代表取締役社長
まだパートナーになって初年度ですけど、本当に満足していて「これをしてほしい」という見返りを求める気持ちはありません。応援したいという気持ちが一番強いです。パートナーとしてチケットの提供などを受けていて、従業員と共に観戦もできています。何度も言いますが、費用に対して求めるものは特になく、現状に非常に満足しています。
これから一般のファンを増やしていくための取り組みをしていくってことも事業を通して取り組んでいくかもしれないですし、アリーナ完成をきっかけに、協力いただける企業様や仲間が増えてきて、繋がりや関係人口は増えていく一方だと思うんです。
ひとつ面白いと思っていることがあって、弊社の陸上部と共に取り組みできたら面白いですけどね。異種競技ですけど、私達は世田谷区の学校でかけっこ教室をやってるんですよ。一度始めたら、世田谷区の学校にどんどん広まっていって、「私達の学校でもやってください」と問い合わせをいただいて、陸上部のメンバーと生徒のみんなでかけっこをしたり、走り方を教えたりしていて。こちらの想像以上に子供達って走るのが好きで、楽しんでもらえていると思います。
そこにバスケットの要素を加えて、一緒にCSR活動ができると、子供達に素晴らしい機会が提供できるのではないかなと思いました。そんなことができたら面白いですよね。

対談の様子(向かって左、高木代表取締役社長。右、松島。)

Q.最後に京都ハンナリーズと京都ハンナリーズを応援するファン・ブースターの皆様に向けてメッセージをお願いいたします。

高木代表取締役社長
やっぱり優勝してほしいですよね。これはプレッシャーをかけて言ってるわけじゃなくて、応援の気持ちとして、優勝してほしいなと思っています。
あとは、スポーツ選手ってどうしても移籍が付きものじゃないですか。選手個人に定着するファンも多くいらっしゃると思うんです。それをきっかけに、ハンナリーズのファンになってもらう取り組みっていうのは、今まさに実践されていると思うんですよね。公式LINEを活用したチェックイン企画をスタートしたり、アリーナ内の人達を巻き込むためにプレゼント企画を実施したり。色んな取り組みがあると思うので、楽しいコンテンツをもっとこれからどんどん提供して、共にファンや観客数が増えていくところを見れたら嬉しいです。それで、一緒に応援してくれる人や企業が増えて、知名度が上がって、全国的な存在になっていくと、パートナーをしている私達にとってもメリットになってくると思います。
優勝、人気面、日本一のクラブを目指し続けてほしいです。
ただ、バスケの試合の結果だけじゃないと思います。バスケットボールはサッカーほど勝敗に厳しくなく、ブーイングも起こりにくい。試合結果以外の地域貢献などの取り組みが評価される文化がある。そういう環境の中で優勝すれば次に見える世界が変わることも確かだと思います。
ファン・ブースターの皆様と共に、応援していきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

松島
新しいファンが増え、観客動員数も4,000人規模が当たり前になると、勝敗への注目度がより高まります。常に新しい価値を示し、挑戦し続ける姿を見せることが、重要です。期待値が上がったファンの皆様に満足していただけるように今後もクラブ一丸で励んでまいります。高木さん、本日はありがとうございました。引き続き、よろしくお願いいたします。
 


向かって左、松島。右、高木翔太代表取締役社長

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