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【GAME REPORT】10/12 vs富山グラウジーズ

B.LEAGUE 2019-20 SEASON 10月12日(土) VS 富山グラウジーズ

京都ハンナリーズ 91 – 90 富山グラウジーズ

1Q 20-26
2Q 18-22
3Q 28-13
4Q 25-29

■スターティング5
#6 中村太地
#16 松井啓十郎
#33 内海慎吾
#43 永吉佑也
#50 デイヴィッド・サイモン

試合後コメント



■浜口炎HCコメント
(今日の振り返り)ジュリアンが出場停止の中で、残りのメンバーでなんとか勝ちきったことは非常に大きいと思います。
(今シーズンのチームは)伸びしろも含めて楽しみなチームです。今日に関してはマンツーマンでうまく守りながら、佑也がライオンズ選手をトラップにいかないでひとりで守れたことは、今日はそこが良かったんじゃないかなとコーチ陣と話していました。
(中村選手について)すごかったですね。僕からはあまり太地に何か指導したりはしていないんですが、「思い切ってプレーしなさい」とだけ言いました。それを彼が覚えているかはわからないですが、今日はアグレッシブにプレーしていて、自分で機能してるなと思ったプレーをコールしながら、選手を動かせてたと思います。視野も広かったし、非常にボールを散らせてたんじゃないかと思います。後半は本当に素晴らしかったです。





■松井啓十郎選手コメント
アーリーカップからのいい流れが続いていて、それぞれが自分の役割をわかってるし、もともといたメンバーは新加入の選手がこういうことできるんだという信頼を勝ち取っている段階で、今日の試合はそれがうまく噛み合ったと思います。
でもこれで明日勝たないと意味無いので、今日の試合は勝てて嬉しいですし、でも明日は明日の試合があるので、今日いいパフォーマンスした選手はまた明日もやるというその繰り返しだと思います。





■中村太地選手コメント
まだまだ突き詰めればもっとできると思うし、自分のイメージしてる姿に近付いていきたいです。
今日こういうパフォーマンスができたことは自分にとってもプラスだし、チームにとっても選択肢が増えたと捉えてもらえたら嬉しい。自分の中でもステップアップできたなと思います。
ミスもあったけど、でもそこも含めて若さかなと思うので。炎さんがいつも「考えすぎだぞ、経験だから太地がやりたいことをやれ」って言ってくれるので、今日はそれが体現できたかなと思います。

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