【GAME REPORT】12/7 vs大阪エヴェッサ
B.LEAGUE 2019-20 SEASON 12月7日(土) VS 大阪エヴェッサ
京都ハンナリーズ 71 – 81 大阪エヴェッサ
1Q 13-25
2Q 13-16
3Q 16-19
4Q 26-21
■スターティング5
#6 中村太地
#16 松井啓十郎
#32 ジュリアン・マブンガ
#43 永吉佑也
#50 デイヴィッド・サイモン
BOX SCOREはこちら
https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=4309&TAB=B
試合後コメント
■浜口炎HCコメント
1Qの入りが悪くてそこからゲームを支配されてしまった印象です。彼らの方がハードにディフェンスして、アグレッシブに3Pを打っていました。
リバウンドを取られてしまう分スティールを増やしたりして、相手と同じくらいシュートを打てれば獲れるゲームは増えていくと思います。
■岡田優介選手コメント
少しルーズに試合に入ってしまって、追い付くのにパワーを使いすぎてしまいました。
勝てるゲームだったと思いますが、入りが悪いとゲームはそうなってしまうので。
今までは出してもらってたくらいの感じで、自分としても戦力になれているとは思っていませんでした。
でもこれからは戦力になれる自信があるので、そこはチームにプラスの影響を与えることができると思います。
■松井啓十郎選手コメント
今日の試合は前半がすべてかなと思います。
今のチームは出だしが良くないというか、それが最初に相手に勢いを与えてしまっていると思います。
出だしの悪さを変えていかないと、上位チームには勝てないと思いますし、下位のチームにも勢いを与えてしまって気持ちよくやらせてしまうところはあるので、入りから自分たちの持っている力を100%出してやらないと勝てないと思います。