B.LEAGUE 2020-21 SEASON 10月25日(日) VS 新潟アルビレックスBB

京都ハンナリーズ 81 – 86 新潟アルビレックスBB

1Q 15-21
2Q 19-15
3Q 29-16
4Q 18-34

■スターティング5
#0 寺嶋良
#16 松井啓十郎
#23 レイヴォンテ・ライス
#43 永吉佑也
#50 デイヴィッド・サイモン

BOX SCOREはこちら
https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=5937&TAB=B

試合後コメント

■小川伸也HCコメント
今日の試合は最終Qに尽きると思います。10点リードしたところで少し守りに入ってしまって、ディフェンスがソフトになってしまいました。

10点以上あったリードを同点に追いつかれるのはかなりメンタル的にきついことでしたが、でもそれもバスケットなので、そのメンタルをどうこうと言い訳にはしてはいけないなと思っています。
ただオフェンスに関しては過去の試合と比べると良くなってきていると思います。
難しい中距離のショットが無くなってきて、ボールをシェアしながら、シュートのうまい選手にボールを集めるということが形にはなってきているので、そこは良かった点です。


■レイヴォンテ・ライス選手コメント
今日の試合はオフェンスもディフェンスもそこまで悪くなかったと思っています。
ですが所々シュートを決めることができなかったので、そこを決めきれるようにならなければと思います。
映像を見返して、良かったところと悪かったところをどう修正していくかを考えたいです。
プロとしてプレーする以上、そこは徹底的にやらなければいけないと思っています。