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【GAME REPORT】11/14 vs滋賀レイクスターズ

B.LEAGUE 2020-21 SEASON 11月14日(土) VS 滋賀レイクスターズ

京都ハンナリーズ 84 – 74 滋賀レイクスターズ

1Q 11-21
2Q 24-10
3Q 26-26
4Q 23-17

■スターティング5
#0 寺嶋良
#21 満田丈太郎
#29 細川一輝
#34 ベンジャミン・ローソン
#50 デイヴィッド・サイモン

BOX SCOREはこちら
https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=5996&TAB=B

試合後コメント

■小川伸也HC
1Qは自分たちのやりたいバスケットではなく、難しいショットを選択してしまい重い展開になってしまいました。 2Qからは早い展開からリングにアタックして良いオープンショットを作れました。オフェンスに関しては1Q以外は試合を通して良いボールムーブとリングアタックができたので、それはここ2日間で口酸っぱく言ったことを選手がよく表現してくれました。
ディフェンス面でも前回はコミュニケーション不足からレイアップを決められたり、オープンショットを打たれたりしていましたが、今日は選手がお互いにコミュニケーションを取り合ってそういうミスがなかったので、少しずつですが良いチームになってきたなという印象です。
開幕からするとチームはすごく成長していましたが、結果がついてこないとどうしても疑心暗鬼になってしまうので、今日はどうしても勝ちたかった試合で、それを獲ることができたのはすごく大きなことだと思います。


■レイヴォンテ・ライス選手
応援してくださったサポーターのみなさん、ありがとうございました。
日本のスタイルにも慣れてきたので、今は毎日チームと切磋琢磨しながら日々成長しているところです。
明日も頑張りますので応援よろしくお願いします。


■松井啓十郎選手
連敗が続いている中で、もっとハードにプレーしなければいけないこと、40分間集中し続けることを意識しました。
今までの試合も良い時間帯はありましたが、悪い時に全部持っていかれてしまうことが多かったので、40分間集中を切らさずにやれたことが結果に繋がったと思います。
ハミルトン選手がタフショットを決めていた中で、今まではそこでチームが下を向いてしまうことが多かったですが、接戦でしたしまだ試合時間も残っているということで、上を向いてポジティブに集中し直せたことがその後の良いプレーに繋がったのかなと思います。
渋谷戦、広島戦とリードしている時間帯もありましたし、そこまで戦えるチームにはなってきているので、チームの雰囲気は決して悪くないですし、コーチ含めて全員がポジティブに上を向いてやっていこうということは意識してやっています。

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