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【GAME REPORT】11/15 vs滋賀レイクスターズ

B.LEAGUE 2020-21 SEASON 11月15日(日) VS 滋賀レイクスターズ

京都ハンナリーズ 79 – 82 滋賀レイクスターズ

1Q 15-21
2Q 15-13
3Q 25-22
4Q 24-26

■スターティング5
#0 寺嶋良
#21 満田丈太郎
#29 細川一輝
#34 ベンジャミン・ローソン
#50 デイヴィッド・サイモン

BOX SCOREはこちら
https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=5997&TAB=B

試合後コメント

■小川伸也HC
相手が気持ちを入れて前半からアグレッシブに来るとわかっていた中で、うちも良い準備はできていて、1Qは良くない展開もありましたがそれも耐え切って、2Q終了までに4点差まで追いついたことはすごくチームの成長を感じます。
その中での敗因は、勝負所でのボールへの執着心が正直相手の方が一歩上だったなという印象です。せっかく難しいショットを打たせてこのリバウンドを取ったら走れるというタイミングで、相手に2,3本やられてしまったので、うまくこちらの流れに乗れなかったことがすごく痛かったです。

(菅澤選手について)プレー面での貢献はもちろんですが、彼はプレー以外での貢献もチームにとって計り知れません。
チームが落ち込んでいる時は誰よりも率先して声を出しますし、誰よりも鼓舞しますし、それは試合だけではなく練習でも、チームに集中力が足りていない時は大きな声を出してチームを引っ張ってくれたので、本当に感謝しています。彼の貢献度は本当に計り知れないものがありました。

(2週間のオフで取り組む課題)ディフェンスですね。ディフェンスとリバウンドが自分たちの課題だと思っているので、そこを徹底して練習したいです。オフェンスに関しては、当初は難しいショットを打っていた中で、今は少しずつですがボールが回り始めて、リングへのアタックからキックアウトという良いオフェンスも見えてきています。その良いところをより出せるように、これからは細かいところを突き詰めてやっていきたいです。


■レイヴォンテ・ライス選手
昨日滋賀さんが負けたということで、今日は絶対に強気で来るというのはわかっていました。良い試合にはなりましたが、ただ最終的に相手に持っていかれた形になりました。
自分たちの望む結果ではなかったですが、練習を続けてもっと成長した姿を見せていきたいです。

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