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【GAME REPORT】12/6 vs信州ブレイブウォリアーズ

B.LEAGUE 2020-21 SEASON 12月6日(日) VS 信州ブレイブウォリアーズ

京都ハンナリーズ 51 – 63 信州ブレイブウォリアーズ

1Q 11-14
2Q 6-16
3Q 19-16
4Q 15-17

■スターティング5
#0 寺嶋良
#21 満田丈太郎
#29 細川一輝
#34 ベンジャミン・ローソン
#50 デイヴィッド・サイモン

BOX SCOREはこちら
https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=6029&TAB=B

試合後コメント

■小川伸也HC
信州さんのディフェンスは本当に素晴らしかったと思います。
なかなかギャップができませんでしたし、特に前半ギャップができていない中で無理やりなショットが多くてスコアに繋がらなかったことは、課題が残る試合でした。
後半に関してはある程度良い形が何本か見られましたし、そこがうまく修正できたということは選手がうまくアジャストできたんじゃないかと思います。
ただリバウンドですね。リバウンドで相手に19本も上回られているので、いつも言っていますが自分たちの課題です。どれだけ体を張って全員でボールを取りにいけるかというのをもう一度突き詰めていかなければと思っています。
高さの面で不利があるため、正直ペイントに入られてしまうと厳しいので、入られる前に体を当てて、取る前の段階でしっかりと戦わなければいけないなと思います。それが十分じゃないため相手に良いポジションに入られて取られてしまうので、そこがやはり自分たちの大きな課題だと思います。

(2Qが6得点だった原因は)
信州というものすごくディフェンスが良いチームに対して、ボールを持っている選手だけで解決しようとしすぎていました。
昨日の試合の後半は、一人目がきっかけとなってギャップを作って、それからパスをさばいて少しずつ小さなギャップを大きくしていくという作業できていましたが、今日は近道をしようとして難しいショットを打ってしまっていたことが、この6得点に繋がったと思います。


■内海慎吾選手
全体的に昨日今日とディフェンスの面では、今練習で取り組んでいる成果が少しずつ出てきたんじゃないかなと感じます。 ただオフェンス面では少し重たい展開になって、ボール回りが悪くワイドオープンのシュートが作れなかったことが51得点の原因かなと思います。

(復帰までは)チームの課題や強み、改善しなければいけないことを毎日考えて、冷静になってチームの状況を常に考えていた日々でした。
ディフェンスの面でチームの足を引っ張らないように、チームの決まりごとやリバウンドの面で、自分が出場したときにミスをしてしまってはチーム全体が引き締まらないので、せめてディフェンスの面ではマイナスがでないようにという気持ちで臨んでいます。

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