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【GAME REPORT】1/24 vs琉球ゴールデンキングス

B.LEAGUE 2020-21 SEASON 1月24日(日) VS 琉球ゴールデンキングス

京都ハンナリーズ 87-85 琉球ゴールデンキングス

1Q 22-24
2Q 19-17
3Q 21-19
4Q 25-25

■スターティング5
#0 寺嶋良
#21 満田丈太郎
#29 細川一輝
#32 ジャスティン・ハーパー
#50 デイヴィッド・サイモン

BOX SCOREはこちら
https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=6141&TAB=B

試合後コメント

■小川伸也HC
やはりリバウンドですね。昨日取りきれなかったリバウンドを、特に最終Qの一番重要なところで取りきれたことがすごく大きいです。
勝利以上に、「チームでリバウンドを取る」という意識が身に付いたことが良かったと思います。

(特に後半ボールへの執着心が見られましたが、精神面も評価できるところでは?)
本当にその通りです。
昨日の後半は、球際ですごく負けている印象があって、今日のハーフタイムでは昨日なんで負けたのかということをもう一度みんなに話しました。その部分を、ベンチを含めてみんなでハードに戦えたことは、チームとして大きな一歩を踏み出せたのではと感じています。

(昨日、近くて遠いと表現した一歩は縮まりましたか?)
最後やられてはいけないやられ方をしたりだとか、そこを徹底できていないので、終わり方をもう一度見つめ直さないといけないと思っています。

チームの雰囲気はバイウィークでしっかりと練習できて、特にディフェンスの練習ばかりしていましたが、それが今回の2試合である程度形になってきて、すごく選手の顔も良いですし、なおかつ今日は結果も出たので良い顔をしていました。
ただ結果に左右されずに自分たちのやるべきことにもう少しフォーカスしていかないといけないと感じています。
ディフェンスの締まったチームを作って、ディフェンスからオフェンスに繋げるようなチームを作るという目標が大前提としてあるので、そこをもう一度再認識させながら良い形を作っていきたいです。


■ジャスティン・ハーパー選手
まずは怪我をしてしまったにも関わらず、チームが信頼して残してくれたことに感謝しています。
こうしてまた復帰して、チームのために貢献できることが嬉しいです。

タフな試合になることはわかっていましたし、昨日も勝てた試合だったと自分たちでは思っていたので、最初からエナジーを出し切ってインテンシティを高く保ってプレーしようという意識で挑みました。

(小川HCが、ハーパー選手はまだまだできると話していましたが)
これまでも様々な国で経験してきましたし、できるかできないかというよりは、自分の意識次第でできると思います。
自分がこのチームに求められることを遂行して、一番合うようなプレーができれば、今以上のプレーはできると思います。

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