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【GAME REPORT】2/13 vs宇都宮ブレックス

B.LEAGUE 2020-21 SEASON 2月13日(土) VS 宇都宮ブレックス

京都ハンナリーズ 71-76 宇都宮ブレックス

1Q 19-17
2Q 14-22
3Q 20-18
4Q 18-19

■スターティング5
#0 寺嶋良
#21 満田丈太郎
#23 レイヴォンテ・ライス
#29 細川一輝
#32 ジャスティン・ハーパー

BOX SCOREはこちら
https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=6206&TAB=B

試合後コメント

■小川伸也HC
ラインナップが小さかったため普段やらないようなことをやった中で、選手はうまくアジャストしてくれましたが、やはりリバウンドが取り切れない。ここは自分たちの課題でもあるので、もう一度全員でリバウンドを取りに行く姿勢を見せて行きたいと思います。

(良かった点は)リバウンドへの意識が、40分間とまでは言わないまでも、30分は取れなくても食らいつくような姿勢を見せてくれたことは今までにない良かった点です。

(試合を分けたポイントは)球際のところでうちより宇都宮さんの方が強かったです。そういった球際の強さを見て、宇都宮さんが強豪である理由が改めてわかった試合でした。


■永吉佑也選手
自分たちの大黒柱であるデイヴィッドが出れないということで、厳しい戦いになることは予想していましたが、その中でも全員で力を合わせて戦うことができたと思っています。

(自身のプレーを振り返って)
オフェンス面では、スクリーナーとしての役割だとか、今日は一対一も攻めれましたし、チームオフェンスを遂行することができました。
ディフェンス面に関しては少し苦労しました。特にジョシュ・スコット選手とのマッチアップでリバウンドを取られてしまったりだとか、素晴らしいビッグマンが宇都宮さんに揃っているのでそこにはすごく苦労しました。ディフェンス面ではまだたくさん課題があると思います。

シーズン序盤は苦しい時期を過ごしてきましたが、その中でひとつ言えることは、シーズン序盤から今日に至るまでぶれずにやってきたことがチームにしっかりと浸透して選手もそれを理解して、戦える集団になってきているということです。
ブレックスさんは今リーグ1位で、僕たちはチャレンジャーのつもりではありますがなんとか勝利したいという気持ちで戦っています。
もう少しで勝てた試合を落としてしまったというのが今のチームの現状で、勝負の世界では勝ちと負けでは全く違いますし、そこを勝ち切るのがブレックスさんの強さだと感じました。

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