【GAME REPORT】3/7 vs三遠ネオフェニックス
B.LEAGUE 2020-21 SEASON 3月7日(日) VS 三遠ネオフェニックス
京都ハンナリーズ 87-74 三遠ネオフェニックス
1Q 21-13
2Q 18-19
3Q 22-19
4Q 26-23
■スターティング5
#0 寺嶋良
#21 満田丈太郎
#29 細川一輝
#32 ジャスティン・ハーパー
#50 デイヴィッド・サイモン
BOX SCOREはこちら
https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=6277&TAB=B
試合後コメント
■小川伸也HC
まず勝利できたことがなにより良かったなと思っています。
チームも昨日の試合に対してすごく危機感を持っていたので、絶対に勝たないといけない中でしっかりと結果を出せたことはすごく良かったと思います。
(今の率直な気持ちは?)
これはチームにも伝えましたが、今も僕は昨日の試合を引きずっています。
気持ちが足りなくて負けてしまうというのは一番やりたくないことだったので、それは今でもすごく悔しいです。
今日勝った嬉しさよりも、昨日の不甲斐ない戦いを今でも悔しく思っています。
気持ちで負けたというのは本当にかっこ悪いですし、それはプロではないと思います。そういうのを見て自分はすごくショックでしたし、ヘッドコーチとしてすごく責任を感じていました。
ただ選手は昨日の試合から学んでくれたと思うので、今後はこういった試合はないようにしていきたいと思います。
■松井啓十郎選手
昨日は自分たちらしくないバスケットを40分間見せてしまったので、今日は勝利することができて満足しています。
昨日はオープンなシュートを決められなかったという責任も感じていましたし、今日は特に後半スタートで使ってもらえたので、そういう面では結果を出さなければという気持ちでプレーしました。