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松島鴻太 代表取締役社長就任のお知らせ

京都ハンナリーズ運営会社であるスポーツコミュニケーションKYOTO株式会社では、取締役会にて、森田鉄兵代表取締役社長の退任及び、松島鴻太の代表取締役社長への就任が決議されましたことをお知らせいたします。

また、本日より、株式会社マツシマホールディングスと株式会社アーキエムズの2社による、共同経営体制が正式にスタートとなります。これまで以上に地域密着型の経営を志向することで、2026年から始まる新B1への参入だけでなく、その先にある『京都ハンナリーズに1秒でもかかわる全ての人に夢と感動を与えることのできるクラブ』を目指して参ります。

今後も変わらぬご支援・ご声援を、どうぞ宜しくお願いいたします。

松島鴻太 代表取締役社長 (2022年7月1日付)

【松島鴻太(Kota Matsushima) プロフィール】
■生年月日:1991年5月1日
■出身地:京都府京都市
■出身校:東海大学
■経歴:
2010年 東海大学付属仰星高等学校 卒業
2015年 東海大学 卒業
2015年 コカ・コーラレッドスパークス(ラグビートップリーグ) 加入
2017年 株式会社マツシマホールディングス 入社
2019年 株式会社マツシマホールディングス 常務取締役就任 飲食事業部・企画本部 事業部担当役員、株式会社テイクフィジカルコンディショニング 代表取締役

松島鴻太 コメント

この度、京都ハンナリーズ(スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社)の代表取締役社長に就任いたしました松島鴻太です。まず初めに、ハンナリーズの歴史を築き、育ててこられたアークレイ株式会社の土井オーナーを筆頭に、チームを支えてくださっている多くの皆様に心から感謝申し上げます。
この歴史あるクラブの代表を務めるにあたり、チャレンジできる喜びと楽しみが入り混じり、心の底からアドレナリンが沸き上がっています。私は13歳からラグビーを始め、トップリーグでもプレーしました。ラグビーを通して夢や情熱をもつことの大切さを学び、かけがえのない仲間と共に壁を乗り越えた時の感動を経験しました。
スポーツには、人と人、人と地域の輪を繋げ、感動、熱狂、夢を与え、未来への活力を生み出す無限大のチカラがあります。本日より「京都ハンナリーズに1秒でもかかわる全ての人に夢と感動を!」を新しいクラブ理念として掲げ、かかわる全ての方に夢と感動を与えられる、魅力と情熱に溢れたクラブ、京都の皆様に愛され、誇りとなるクラブを目指します。
また、最短で結果を出し2026年に新B1参戦、そして私たちの夢であります「B.LEAGUE制覇」、さらに京都が世界に誇る「新しいエンターテイメント」となるべく、我々は情熱をもって取り組みます。
ブースターの皆様、パートナーの皆様、ハンナリーズにかかわる全ての皆様と夢を共有し、叶えたいと思います。これからも共に進みましょう!よろしくお願いいたします。

森田鉄兵 コメント

このたび、6月30日をもって代表取締役社長を退任することとなりました。昨年1月の社長就任時に、「ハンナリーズを通じてより多くの方々に夢や希望、感動や興奮を届けたい。そして、京都の素晴らしい文化の一つとして町を熱狂の渦に巻き込みたい。」という想いを持ってチャレンジをスタートしました。新型コロナウイルスの影響もあり、厳しい環境下での経営となりましたが、ファン、パートナー、メディア、行政を始め、多くのステークホルダーの皆様のサポートを受け、京都という町の魅力を再認識し、慌ただしくもこの上なく幸せな日々を過ごさせていただいたこと、心から感謝いたします。ありがとうございました。

ハンナリーズは7/1より新体制となり、新たな高みに向かって再スタートいたします。この先50年100年と京都の皆様から愛され続けるような球団になることを心から祈っております。引き続き京都ハンナリーズへのご支援ご声援を何卒宜しくお願い致します。

トップユニフォームパートナー

  • 株式会社SCREENホールディングス

    株式会社SCREENホールディングス


メジャーパートナー

  • マツシマホールディングス(株)

    株式会社マツシマホールディングス

  • 株式会社アーキエムズ

    株式会社アーキエムズ

  • 京都府公立大学法人

    ニデック株式会社

  • 安藤不動産株式会社

    安藤不動産株式会社

  • 株式会社TANAX

    株式会社TANAX

  • 株式会社トーセ

    株式会社トーセ

  • NISSHA株式会社

    NISSHA株式会社

  • 株式会社京都銀行

    株式会社京都銀行

  • 株式会社鶴見製作所

    株式会社鶴見製作所

  • エブリライブ株式会社

    エブリライブ株式会社