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千葉ジェッツ戦 チケット先行販売についてのお詫び

いつも京都ハンナリーズを応援いただき、誠にありがとうございます。

この度は、千葉ジェッツ戦のチケット販売につきまして多くの皆様にご不快な思いをお掛けしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。

このような事態を招いた原因について説明いたします。

今回のホームゲームは人気カードであり、いつも以上の混雑が予測される為、来賓の方にご利用いただく関係者席を確保しておりました。
確保するエリアと配分に、いつも応援してくださる皆様に対しての配慮が足りていなかったことを深く反省しております。

また、今回に限らず、京都ハンナリーズのホームゲームでは、お一人でご購入いただける枚数に制限を設けておらず、今回の千葉ジェッツ戦では、複数枚をご購入されたお客様が多数いらっしゃいました。

クラブとして過去最大級のプロモーション活動を実施した結果、私共が見込んでおりました想像を遥かに上回り、販売開始早々に多くの座席が販売済みになってしまうという状況となりました。

私共の準備不足、至らなさ、予測の甘さにより、日頃から多大なるご支援をいただいているファンの皆様のお気持ちに寄り添えず、ご不快な思いをお掛けしましたことを心からお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。
皆様よりいただいた有難いお言葉を真摯に受け止め、今回の経験を糧にして、改善に努めて参ります。

いつもクラブを支えて下さるブースターの皆様の応援なくして京都ハンナリーズの発展はあり得ません。
引き続き、ご支援・ご協力と、変わらぬ熱い応援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社
代表取締役社長 松島 鴻太

トップユニフォームパートナー

  • 株式会社SCREENホールディングス

    株式会社SCREENホールディングス


メジャーパートナー

  • マツシマホールディングス(株)

    株式会社マツシマホールディングス

  • 株式会社アーキエムズ

    株式会社アーキエムズ

  • 京都府公立大学法人

    ニデック株式会社

  • 安藤不動産株式会社

    安藤不動産株式会社

  • 株式会社TANAX

    株式会社TANAX

  • 株式会社トーセ

    株式会社トーセ

  • NISSHA株式会社

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  • 株式会社京都銀行

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  • 株式会社鶴見製作所

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  • エブリライブ株式会社

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