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8/30(水)トップユニフォームパートナー契約締結に関する記者会見

いつも京都ハンナリーズに熱いご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。

本日、株式会社SCREENホールディングスとのトップユニフォームパートナー契約締結に関する記者会見をSCREENホールディングス様の京都本社にて実施いたしました。





代表取締役社長 松島鴻太

 

この度、株式会社SCREENホールディングス様とのトップユニフォームパートナー契約を締結に至り、ご決断をいただいた、垣内会長、廣江社長、本日を迎えるにあたってご尽力いただいた関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
京都ハンナリーズとしては15年のクラブの歴史はあるものの、昨年7月より経営体制の変更があり、第2創業として位置づけ「世界と京都の懸け橋となり、京都の「100年先」に貢献する。」という新たなクラブビジョンを掲げ、改革をスタートさせました。
改革初年度としては新規パートナー企業様115社増加、平均来場者数前年比220%の約2700名とまだ満足はできないものの一定の成果を残すことが出来、またクラブビジョンに基づき地域貢献活動や社会貢献も積極的に取り組み、前年の5倍の250回以上行いました。
京都の街に対しプロスポーツクラブの価値と存在意義を示すことが出来たと思っております。
そういった中で京都経済界を牽引するSCREENホールディングス様と素晴らしいご縁をいただき、我々が進むべき方向は間違っていないと自信が確信へと変わりました。
創立80周年という輝かしい歴史があるSCREENホールディングス様ですが、大きくプロスポーツを支援することは初めてだと伺っております。
記念すべき年に新しいチャレンジのパートナーに選んでいただけたことはハンナリーズにとって本当に大きな意味と価値があります。
日々、新領域・新技術に挑戦する姿はまさに、来年10月に入会審査を迎える「Bリーグプレミア」への参入、「Bリーグ制覇」、その先に描く、先ほど申しあげた「クラブビジョンの実現」に挑戦する京都ハンナリーズにとって大きな指標です。
また、共にその夢を追って頂けるということは大変心強く、これほど光栄なことはありません。パートナーシップを通して京都の街を夢と感動で巻き込み、熱狂させる。
それが皆様の明日への活力へと繋がる。京都の新しい景色を共に創り、街の発展・成長に貢献できると信じています。
最後に、我々はSCREENホールディングス様への感謝の気持ちを胸に、日々挑戦、日々成長し、「応援してよかった」と心から感じていただけるように、これからも登り続けます。
本日はありがとうございました。

※コメント一部、抜粋

株式会社SCREENホールディングス 代表取締役 取締役社長 最高経営責任者(CEO) 廣江 敏朗

 

京都ハンナリーズ様と5年間のトップユニフォームパートナー契約を締結いたしましたので、ここに、ご報告させていただきます。
何度か打ち合わせをしまして、今回の契約決定の締結に至りました。
ハンナリーズ様のクラブ理念を見させていただき、「京都ハンナリーズに1秒でもかかわる全ての人に夢と感動を」というクラブ理念を聞き、私は感動しました。
今回、我々は5年間のトップユニフォームパートナー契約を結んだわけですが、1秒でも夢と感動を得られるのであれば、5年間あればかなりの感動を得られるということで5年間に決めました。

ハンナリーズの活動に対して5年間ご支援することで、少しでも皆様に夢と感動を与える助けとなればと考え、支援を決めた次第となります。
当社は80周年を迎えます。印刷業から数えると155年ですが、印刷部品、製造装置の事業、BtoBのビジネスを始めてから80年となります。今では半導体をはじめ、電子機器の産業にも色んな製造装置を供給しております。
80周年を記念しまして、我々の企業理念として「人と技術をつなぎ、未来をひらく」という存在意義を設定いたしました。
この存在意義とハンナリーズ様のクラブ理念がシンクロするような気がしていますし、従業員一体となってハンナリーズ様を応援することで、社内にも効果があると考えております。社外に対しても一定の効果が見込めると、今回の締結を決定した次第であります。
応援することを決め、皆様にもご理解いただけて、引き続き、ご支援ご鞭撻いただけるようであれば有難く存じ上げます。
本日は誠にありがとうございました。

※コメント一部、抜粋

小西聖也 選手

 

私は洛南高校出身ということもあって、京都の街や京都のバスケットに思い入れがあります。今シーズンで京都ハンナリーズでプレーさせていただくのは3シーズン目となります。
日頃からクラブを支えてくださっているパートナー企業様や私達の応援に会場に足を運んでくださる皆様が年々増えていって、そのような方に支えられながら、私自身プロバスケットボール選手としてプレーすることができ、成長していけてると実感しております。
支えてくださる皆様、沢山の方に夢と感動を与えられるようなプレーができるよう、全力でプレーしていきます。

岡田侑大 選手

 

このユニフォームに袖を通してプレーすることを心から誇りに思いますし、京都出身ということもあって、京都のために自分ができることは最大限やって、プレーしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

株式会社SCREENホールディングス様

【契約内容】 トップユニフォームパートナー

【会社概要】
事業内容:半導体製造装置、グラフィックアーツ機器、ディスプレー製造装置および成膜装置、プリント基板関連機器の各事業において、数々の世界トップシェア製品を製造・販売
本社所在地:京都市上京区堀川通寺之内上る四丁目天神北町1番地の1
代表者:代表取締役 取締役社長 最高経営責任者(CEO) 廣江 敏朗


 

トップユニフォームパートナー

  • 株式会社SCREENホールディングス

    株式会社SCREENホールディングス


メジャーパートナー

  • マツシマホールディングス(株)

    株式会社マツシマホールディングス

  • 株式会社アーキエムズ

    株式会社アーキエムズ

  • 京都府公立大学法人

    ニデック株式会社

  • 安藤不動産株式会社

    安藤不動産株式会社

  • 株式会社TANAX

    株式会社TANAX

  • 株式会社トーセ

    株式会社トーセ

  • NISSHA株式会社

    NISSHA株式会社

  • 株式会社京都銀行

    株式会社京都銀行

  • 株式会社鶴見製作所

    株式会社鶴見製作所

  • エブリライブ株式会社

    エブリライブ株式会社