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平安女学院大学との包括連携協定調印式 実施のご報告

いつも京都ハンナリーズに熱いご声援いただきまして、誠にありがとうございます。

京都ハンナリーズは、11月24日(金)に平安女学院大学と包括連携協定を締結いたしました。
双方の人的・知的資源の交流、活用を図り、それらを通じて大学の教育活動の活性化、地域活性化、スポーツの振興に寄与するとともに、相互により一層の充実と発展を目指すことが主な目的となります。

平安女学院大学 谷口吉弘学長 コメント

この協定によって、今後、平安女学院大学とスポーツコミュニケーションKYOTO(株)とが連携して、さまざまな場で相互交流を深めてスポーツ振興に取り組み、地域の発展に貢献することが期待されています。
京都の中心に位置する国際観光学部の学生が地域貢献活動の一環として、スポーツ観戦をはじめスポーツに関する運営やボランティア活動などに積極的に参加して、座学では得られない経験知を積む中で、スポーツが持つ豊かさを体験し、今後の人生の糧にされることを大学は期待しています。
 

スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社 代表取締役社長 松島鴻太 コメント

特に京都ハンナリーズとしては、大学、学生と連動し、地域貢献活動や地域の活性化につながる活動、スポーツビジネスやスポーツツーリズムに関する講義を行うことから始めていきます。
また今後も、京都の大学、高校などとの連携を進め、京都にいる学生と共に京都全体の活性化を図り、100年先の京都に貢献していきます。
 

 

包括連携協定 調印式の様子

写真は左から、

トップユニフォームパートナー

  • 株式会社SCREENホールディングス

    株式会社SCREENホールディングス


メジャーパートナー

  • マツシマホールディングス(株)

    株式会社マツシマホールディングス

  • 株式会社アーキエムズ

    株式会社アーキエムズ

  • 京都府公立大学法人

    ニデック株式会社

  • 安藤不動産株式会社

    安藤不動産株式会社

  • 株式会社TANAX

    株式会社TANAX

  • 株式会社トーセ

    株式会社トーセ

  • NISSHA株式会社

    NISSHA株式会社

  • 株式会社京都銀行

    株式会社京都銀行

  • 株式会社鶴見製作所

    株式会社鶴見製作所

  • エブリライブ株式会社

    エブリライブ株式会社