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まずは「激アツ!剛のマブンガvs柔のストーン。Bリーグ最高峰のオフェンス対決!」

Bリーグの中でも最高峰であろうスコアラー対決を紹介!

ハンナリーズの誇るMr. Utility#32マブンガは昨シーズン得点ランキング3位を記録。ハンナリーズ加入後はチームバランスを考え、オールラウンダーとしても活躍している。島根の#33ストーンは昨シーズン千葉ジェッツに在籍し、チーム1位の18.3得点をあげ、天皇杯優勝に貢献、そしてリーグのベストシックスマン賞を受賞。今シーズン島根に途中加入した。様々な種類の「技」で得点を量産する二人。剛のマブンガに対し、柔のストーン。最高峰のオフェンスショウが今週末、ハンナリーズアリーナで繰り広げられる!

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#32ジュリアン・マブンガ(1試合平均13.8得点・5.4リバウンド・4.3アシスト)浜口コーチの提唱するバスケを貫き、今シーズンはオールラウンドな活躍を見せている。そのため平均得点は13.8点(16位)まで下がったものの、アシストは4.3本(昨年3.5)を数えリーグ9位にランクイン。11月の大阪戦では10点8リバウンド8アシストとトリプルダブル(3部門で二桁)まであと一歩と迫る活躍を見せ、チームを勝利に導いた。ここ3試合ではダブの欠場もあり、3試合平均22得点5.3アシストまで急進。その屈強な体躯を活かしたインサイドプレーだけでなく、ここぞの場面で射抜く3ポイント、そしてフェイントからのドライブで得点を量産。特に「間合いを取る感覚」に長け、被ファウル数(ファウルドローン:相手からファウルを引き出す数)はずば抜けており、ここまで2年間で492を数える。(500まで8つ!皆さん数えましょう!)。相手ディフェンスに押され負けない身体を上手く使いこなし、ここまで1試合3.7個のファウルを対戦相手から奪い、フリースローで得点を重ねるだけでなく、相手へもボディブローの様なダメージを与えている。ハンナリーズを動かすエンジン「何でも屋ジュリアン」から目が離せない!

#33タイラー・ストーン(1試合平均18.5点・7.4リバウンド・4アシスト)苦しむ島根を助けるべく今月頭にチームに合流。まだ2試合を経過というチームに慣れる時間が限られている中、いきなり素晴らしい数字を残している。特にデビュー戦となり、チームの連敗を9で止めた北海道戦ゲーム1では、いきなり30分出場を果たし21点11リバウンド4アシストと大車輪の活躍を見せた。高い身体能力に加え、多数の技を駆使し、コートのどこからでも点が取れるストーンは、まさに最高峰のオフェンスマシーンだ。

 

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