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スミス選手への規約・規程違反による懲罰について

いつも京都ハンナリーズへご支援ご声援をいただき、誠にありがとうございます。
このたび5月2日(水)に開催されました B.LEAGUE 2017-18 B1リーグ戦 第31節 西宮ストークス戦での当該選手の行為について、Bリーグより懲罰の発表がありましたのでお知らせします。

● 懲罰対象
#34 ジョシュア・スミス選手(京都ハンナリーズ)

● 対象行為
5月2日(水)開催 2017-18 B1リーグ戦第31節西宮ストークスvs京都ハンナリーズにおいて、2Q残り5分08秒頃、当該選手がコート外に設置されていたボールゲージ上のボールを殴打し、それにより飛んだボールで一般来場者を負傷させ、テクニカルファウルを宣せられた行為

● 適用条項
懲罰規程 第5条【懲罰の基準】第4項および同条第3項第1号
同第6条【選手等に対する罰金】

● 懲罰内容
5試合の出場停止と罰金25万円

※2017-18 B1・B2リーグ戦試合実施要項 第18条【警告による出場停止処分】第2項および、本懲罰により、#34 ジョシュア・スミス選手は5月5日(土)、6日(日)開催のアルバルク東京vs京都ハンナリーズ戦および、B.LEAGUE クォーターファイナル 2017-18 GAME1およびGAME2は出場できません。
※2017-18 Bリーグチャンピオンシップ試合実施要項 第6条【3試合目の競技規則】第2項により、GAME3が実施される場合は、出場停止試合のうちから消化することとし、実施されない場合は次節へ持ち越し。

●代表取締役社長高田典彦のコメント
こうした結果を招いてしまい、大変申し訳ありません。この場を借りて改めてお詫び申し上げるとともに、対戦相手の西宮ストークス、そして来場された皆様をはじめ、試合運営に携わる関係者や様々な形でサポートしていただいている方々にご迷惑をおかけしたこと、深くお詫び申し上げます。

クラブとしては事の重大さを認識しており、今朝にヘッドコーチ・選手以下チーム関係者を召集し、本件に限らず試合中の言動に対して改めて注意喚起を行なった次第です。今週末でリーグ戦が終了し、翌週からはチャンピオンシップがはじまります。ファンの皆様に支えられてこその京都ハンナリーズであることを誓うとともに、今後も引き続き変わらぬご声援を賜りますよう、お願い申し上げます。

スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社
代表取締役社長 高田典彦

 

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