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京都ハンナリーズ10周年記念ロゴおよび10周年記念事業実施のお知らせ

いつも京都ハンナリーズを応援いただき誠にありがとうございます。
京都ハンナリーズは、2018年7月にクラブ創立10周年を迎えました。また、2018-19シーズンはクラブ創立10周年目のシーズンとなります。10周年を迎えるにあたり、10周年記念ロゴを制定すると共に、10周年記念事業として「バスケゴールプロジェクト」を立ち上げることとなりましたのでお知らせいたします。


■10周年記念ロゴ


京都ハンナリーズでは、クラブ創設10周年を迎えるにあたり10周年記念ロゴを新たに制定いたしました。クラブ10周年目となる2018-19シーズンはこの10周年記念ロゴをシンボルに、以下に紹介する「バスケゴールプロジェクト」などを強化してまいります。なおこの10周年記念ロゴは、試合日のコート中央に掲出するほか各所へ掲出するとともに、グッズ展開などを行ないます。


【10周年記念ロゴに込めた想い】
「古(いにしえ)の街である京都のチームとして、プライマリーロゴを中央に配置してシンメトリー(左右対称)による安定感と、10周年である視認性を高めつつ、未来を切り開く明るいイメージでデザインしました。
更にANNIVERSARYの周りは新たな歴史へ踏み出すために「鉢金」(はちがね)を締め直す勇敢な様を表現しました。



■10周年記念事業「バスケゴールプロジェクト」

京都ハンナリーズは「バスケを京都の文化に」をテーマに活動しています。このテーマを実現するために10周年記念事業として「バスケゴールプロジェクト」を立ち上げることとなりました。

この「バスケゴールプロジェクト」は、京都府内・京都市内の各所にバスケゴールを増やすことでバスケにふれる機会を多く作っていこうとするプロジェクトです。具体的には10周年記念ロゴの入ったグッズの販売収益の一部をバスケゴール購入費用にあて、そのゴールを幼稚園や保育園に寄贈し、未来のバスケプレイヤーである子どもたちがバスケットにふれる機会を増やそうというプロジェクトになります。

京都は日本バスケットボール発祥の地であり、また高校バスケでは強豪校が存在することなどから「京都=バスケ」のイメージを持たれる一方、日常的にバスケットボールにふれる機会はまだまだ多くないと感じています。こうした環境の中、我々のテーマである「バスケを京都の文化に」の実現に向けて、バスケにふれる機会を少しでも多く提供することこそクラブの使命と感じております。本プロジェクトを通じ、ひとつでも多くのバスケゴールを寄贈したいと考えています。

また合わせて本プロジェクトを強化させるため、ハンナリーズアリーナがある京都市右京区、近隣地区の西京区、中京区、下京区を重点地域と定め、その重点地域に担当職員制を敷くことにより、地域活動を強化させていく体制を築くことも合わせてご案内します。担当職員制により地元地域とのコミュニケーションをさらに深めることで、地域活動を活性化させ、「バスケを京都の文化に」のテーマ実現に向け、クラブとしてまい進させていく決意であります。

京都ハンナリーズの10周年も、共に盛り上げて行きましょう。引き続き応援、宜しくお願いいたします!


 

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