スペシャルオリンピックス日本・京都のバスケットプログラムへの訪問
いつも京都ハンナリーズ応援いただきまして、誠にありがとうございます。
2月18日(土)、国際的なスポーツ組織「スペシャルオリンピックス」の京都地区のバスケットプログラムの公式練習に、弊社代表取締役社長 松島鴻太、ゼネラルマネージャー 渡邉拓馬が訪問させていただきました。
京都ハンナリーズでは、スペシャルオリンピックス日本・京都と連携し、地域に根ざすスポーツクラブとして、インクルージョン社会を実現、スペシャルオリンピックスの素晴らしさをNEKONOTE PROJECTとして発信・活動していきます。
スペシャルオリンピックス(SO)とは、知的障害のある⼈たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を年間を通じ提供し、社会参加を応援する国際的なスポーツ組織。スペシャルオリンピックス⽇本は1994年に設⽴。
詳しい活動内容はホームページをご覧ください。
実地活動日
日時: 2023年2月18日(土)
会場:京都御池中学校
当日の様子
アスリートのコメント
・緊張しましたけど、いい経験になりました。
・京都ハンナリーズの人が一緒に盛り上げようと言っていただいて嬉しかった。
・SO(スペシャルオリンピックス)の関係者以外の人に、普段の様子を見てもらえる機会はないので、少しの時間でしたが嬉しかった。まずは京都からスペシャルの知名度を上げていきたいと思った。
お問い合わせ
公益財団法人 スペシャルオリンピックス日本
下記よりお問い合わせください。
https://www.son.or.jp/inquiry/
今回は、B.LEAGUEの取り組む社会的責任活動の「B.LEAGUE Hope(以下B.Hope)」が2018年にパートナーシップを締結したSONと行なっている、「Challenge with ALL」プロジェクトの一環として実施しています。
B.Hope公式サイトはこちら:https://www.bleague.jp/b-hope/