2024/12/14(土)シーホース三河戦 デフリンピック啓蒙ブース出展のお知らせ
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京都ハンナリーズは、『NEKONOTE PROJECT』を通じて、100年先の京都に貢献するために活動を続けています。
りそなグループB.LEAGUE 2024-25シーズン 第12節シーホース三河戦において、「デフリンピック啓蒙ブース」の設置が決まりましたので、お知らせいたします。
ぜひこの機会に、ブースに足をお運びください!
デフリンピック(Deaflympics)について
デフリンピック(Deaflympics)とは、デフ+オリンピックのこと。
デフ(Deaf)とは、英語で「耳が聞こえない」という意味です。
デフリンピックは、国際ろう者スポーツ委員会(ICSD)が主催し、4年毎に開催されるデフアスリートを対象とした国際総合スポーツ競技大会、つまり国際的な「きこえない・きこえにくい人のためのオリンピック」です。
オリンピックと同じように4年に1度、夏季大会と冬季大会がそれぞれ開かれます。
100周年となる記念すべき2025年大会は、初の日本開催として、「東京2025デフリンピック」が開幕します。
啓蒙ブースについて
実施目的 |
・東京2025デフリンピックを契機に、デフリンピックやデフスポーツへの気運醸成を図ること |
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実施日時 |
りそなグループB.LEAGUE 2024-25シーズン |
場所 |
かたおかアリーナ京都 2階西コンコース NEKONOTE PROJECTブース |
実施内容 |
・デフリンピック啓発チラシ配布 |
協力団体 |
一般社団法人京都府聴覚障害者協会 |