いつも京都ハンナリーズを応援いただきまして、誠にありがとうございます。

B.LEAGUEでは2月8日より新型コロナウイルス感染症対策を緩和した「B.LEAGUE 新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン 第17版」の適用を開始いたしました。

改正事項の中の「収容率100%における大声の解禁」に関して、京都ハンナリーズでは適応を見送って参りましたが、この度、行政や施設との協議の上、4月5日第29節の滋賀レイクス戦より、試合中の継続的な大声を出した応援を、マスクの着用を前提の上で許容いたします。

なお、指笛は引き続き禁止事項とさせていただき、周りのお客様が不安に感じる大声については、会場スタッフがお声かけさせていただく場合がございますので、ご配慮いただきますようお願い申し上げます。

今後ともガイドラインを遵守した上で、より多くのお客様に安心・安全にホームゲームを観戦していただけるよう、努めてまいります。

シーズン終盤の戦いを「共に、登る。」ため、皆様のご理解・ご協力を引き続きよろしくお願いいたします。

収容率100％における大声の解禁について

●マスク着用
マスクを着用している状態での「声を出しての応援」となります。
※必ずマスクを鼻までしっかりと着用してください。
※引き続き「野次や罵声など誹謗中傷に繋がる発言」「公序良俗に反する発言や行為」「周りの方が不快に思われる発言や行為」「会話をしながらの飲食」「口笛、指笛」は禁止です。
▶︎B.LEAGUEご来場者様のマスク着用ルールについてはこちらをご確認ください


●適用開始日について
2023年4月5日(水) 第29節  滋賀レイクス戦より
※3月18日(土) / 19日(日)　第25節 千葉ジェッツ戦、3月22日(水) 第26節 琉球ゴールデンキングス戦は、引き続き一時的な大声のみ許容となります。
▶︎新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン第17版 京都ハンナリーズの運用についてをご確認ください。
 

各クラブにおける「大声」の取扱い適用一覧

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