【株式会社DFC様 協賛】 宇治市の中学校にバスケットボールを寄贈
京都ハンナリーズでは地域貢献活動の一環として、学校のスポーツ環境向上を目的に、パートナー企業様と連携して、京都府下の学校に対してバスケットボール等の寄付を行うプロジェクトを実施しております。
今回は、株式会社DFC様のご協力により宇治市教育委員会を通じて、宇治市の中学校10校に対して計23球のバスケットボールを寄贈いたしました。
寄贈に伴い、2月14日(水)に宇治市役所にてボール贈呈式が行われ、宇治市教育長・木下晴之 様より、株式会社DFC代表取締役社長・松本一希様に感謝状が贈呈されました。
本プロジェクトは多くのパートナー企業様の中で賛同の輪が広がっており、今後もクラブを支えてくださる企業様と力を合わして、取り組みを継続していきます。
宇治市役所にて行われた贈呈式の様子
写真は左から、
宇治市教育委員会 教育長・木上 晴之 様
株式会社DFC 代表取締役社長・松本 一希 様
スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社 代表取締役社長・松島 鴻太
概要
■寄贈品
バスケットボール 23球
■協賛企業
株式会社DFC
事業内容:理化学機器の製品開発と販売
本社所在地:〒611-0033 京都府宇治市大久保町西ノ端1-25 宇治ベンチャー企業育成工場2号棟
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■贈呈式実施日
2月14日(水) 宇治市役所にてボール贈呈式実施、感謝状の受納
■代表者コメント
株式会社DFC 代表取締役社長・松本 一希 様
「DFCは宇治市に育ててもらった会社です。
今回のボール贈呈により、より多くの生徒たちがバスケットを楽しんでくれたら嬉しいです。
少しでもその宇治市に恩返しをしていけるように、今後も続けていければと存じます」
宇治市教育委員会 教育長・木上 晴之 様
「DFC様には以前より宇治市にミニゴールなどを寄贈いただいており、感謝しております。今回も宇治市中学校全校にボールを寄贈いただきまして、誠にありがとうございます。」