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岸本 隆一選手 契約締結(複数年)のお知らせ
いつも京都ハンナリーズを応援いただき、誠にありがとうございます。
岸本 隆一 選手と「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 SEASON」から2027-28シーズンまで、2年間の複数年契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。

岸本 隆一 -Ryuichi Kishimoto-

■背番号:14
■ポジション:PG/SG
■生年月日:1990年5月17日
■出身:沖縄県
■出身校:大東文化大学
■身長/体重 176cm / 75kg
■経歴:
2013-2026 琉球ゴールデンキングス
■代表歴:
2016年 バスケットボール男子日本代表候補重点強化選手
2021年 バスケットボール男子日本代表選手
【岸本隆一選手 コメント】
2026-27シーズンから京都ハンナリーズに加入することになりました、岸本隆一です。
歴史ある京都という街で、長年、切磋琢磨してきた京都ハンナリーズでプレーできる機会をいただき、心から感謝しています。
「共に、登る。」というクラブスピリットのもと、優勝という目標を掲げる京都ハンナリーズの一員として、僕自身の強みを活かし、チームに、京都という街に、貢献できるよう最大限の力を注ぐつもりです。
チームスポーツというバスケットボールにおいて、互いを尊重し、求め合い、協力することから生まれる大きなエネルギーは、どんな困難にも立ち向かえると信じています。キャリアを重ねる度に、互いを信頼し、チームの結束力から生まれる大きなエネルギーを僕自身、経験してきました。
その経験をチームのために発揮し、ハンナリーズでの新しい体験を関わる皆様と共有できるよう、共に登っていきます。
コートでお会いできる日を楽しみにしています。
【松島鴻太代表取締役社長 コメント】
この度、岸本隆一選手との26-27シーズンならびに27-28シーズンの選手契約を締結いたしました。
日本バスケットボール界の至宝であり、「琉球ゴールデンキングス」の象徴として常に第一線を走り続けてこられた岸本隆一選手。
まずは京都ハンナリーズでプレーすることを決断された岸本選手に心より感謝と敬意を表します。
そして、この契約締結を発表できることに、心の底からアドレナリンが沸き上がり、言葉で表現しきれないほどのロマンを感じております。
喜ばしい気持ちは当然ありますが、それと同時に身の引き締まるような大きな責任も感じております。
この移籍が持つ意味の大きさ、そしてその重さは、彼を迎え入れるクラブの代表としても、スポーツを愛する一人の人間としても、十分に理解しているつもりです。
岸本選手が琉球ゴールデンキングスという偉大なクラブで築き上げてこられた歴史、ブースターの皆様や地域の皆様と紡いできた絆。
そして彼自身が体現してきた勝者のマインドやカルチャー。それらは一朝一夕で築かれるものではありませんし、到底真似できるものではありません。
私は、これまでもメディアなどで発言してまいりましたが、琉球ゴールデンキングスという素晴らしい組織、そして沖縄の皆様が彼をはじめ、クラブに注いできた深い愛に対し、最大限のリスペクトを抱いております。
誇りを持って戦い続けた愛する故郷・場所を離れ、「京都ハンナリーズで新たな挑戦をする」という決断には、私たちには全く想像もできないほどの覚悟や想いがあったものと察します。その覚悟に対して、私たちが中途半端な覚悟で向き合うことは決して許されません。
競技面のみならず、事業面・経営面においても更なる成長を遂げ、日本一の熱量で彼と共に頂点へ登り詰めること。それこそが、彼を迎え入れる私たちが果たすべき責任であると考えています。
これまで「共に、登る。」というスピリットを胸に、明るい未来に向けて京都ハンナリーズは挑み続けてきました。このクラブに岸本選手のプロフェッショナリズムと勝負強さが融合したとき、これまでにない最高の熱狂と感動が京都の街に生まれると確信しています。
京都ハンナリーズを応援くださる皆様、京都の街での新たな挑戦を決断した岸本選手を、日本一の熱量で迎え入れてください。
引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします。
【村上直GM コメント】
岸本隆一選手を京都ハンナリーズに迎え入れることができ、大変光栄に思っております。
岸本選手は、沖縄、そしてBリーグを象徴する存在として、長年にわたりリーグを牽引されてきました。
高い技術とゲームコントロール能力に加え、ガードとしての圧倒的な支配力、そして勝負所でゲームを決定付ける力、ブースターを魅了するカリスマ性、そのどれもがリーグ屈指のガードと称されるにふさわしいものだと感じています。
その中でも特に、岸本選手が持つ“勝ち続けるためのメンタリティ”は、クラブにとって非常に大きな意味を持つと考えております。
勝利を求める基準。日々の積み重ねに対する姿勢。苦しい状況でも前を見続け、仲間を鼓舞し、勝利に向かってチームを押し上げ続ける責任感。
そして何より、逆境の中でこそバスケットボールを楽しみ、ゲームを支配してチームを勝利へ導いていくその姿勢に、強い魅力を感じています。
そうした彼の姿勢やメンタリティは必ずチーム全体に強い影響と変化をもたらしてくれるはずです。
だからこそ京都ハンナリーズも現状に満足することなく、さらに一段上のクラブへと進化していかなければなりません。
岸本選手の経験と覚悟に真正面から応えられるクラブであるために、選手、スタッフ、フロントを含めたクラブ全体が、これまで以上に勝利への執念と基準の高さを持ち続ける必要があると感じています。
岸本選手と共に、京都ハンナリーズの新たな基準を築き、これからも勝利を目指して戦ってまいります。
引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします。
【伊佐勉HC コメント】
この度、京都ハンナリーズに新たな仲間として加わる岸本選手は、大きな「決断」と「チャレンジ」、そして強い「覚悟」を持って京都の地へ来てくれます。
長年積み重ねてきた経験、そして勝ち続ける中で培われた「勝ち癖」や「価値」、「ウィナーズメンタリティ」は、必ずチームに良い影響を与えてくれると信じています。
10年連続チャンピオンシップ出場という経験を、ぜひ京都ハンナリーズでも発揮してほしいと思っています。
勝負所での姿勢や日々の準備、チームを勝たせるための覚悟は、若い選手たちにとっても大きな財産になります。
岸本選手とは長い付き合いですが、昔は“うーまくー”(やんちゃ坊主)だった彼が、多くの責任を背負う存在へ成長しました。今回の決断からも、その覚悟を強く感じています。
京都の地で再び共に仕事ができること、ファン・ブースターの皆様と共に戦っていけることを楽しみにしています。
京都カラーが馴染むまで、我慢強く、気を長くしてお待ちいただければ幸いです。
